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ボルダリングが早く上達するカギは基本姿勢が大切!

ボルダリングは腕の力や足の力を鍛えるだけでは上達しません。 大切なの基本姿勢です。 基本姿勢をいつでも保つことができれば体力消耗を極力抑えることができ、 長時間のボルダリングができるようになります。 ボルダリングの基本姿勢はどんなものかご紹介します。

この記事を書いた人: もも
もも
2016年12月24日

ボルダリングの基本姿勢

 
脚を深く曲げ、腕を伸ばした状態だと力をセーブでき、長い間ぶら下がれる。この状態でムーブを考え、腕を曲げる時間をなるべく短くするようにして、サッと次のホールドをつかむといい。

 

しっかりと腰を落とし足に体重が乗るようにすることで腕にかかる負担は体が壁から離れないようにするだけで済むので腕が疲れるのを軽減することができます。

腰を壁にひっつけるイメージで壁に張り付くとうまくできます。

 

NGな姿勢

体が壁から離れ、腕が曲がった状態でいると腕の負担が大きく、すぐにパンプしてしまう。
 
壁から体が離れることで腕の力だけで体を支えなければならず長時間姿勢をキープするのが難しくなります。
 

基本のムーブ

静的(スタティック)なムーブ
静的(スタティック)なムーブとは、じわじわ、ゆっくり体を動かすこと。じっくり正確に攻めるので確実だが、時間がかかる分、体は少々疲れる。傾斜の強い壁を攻める時などにも使う。
ホールドや持ち方で言えば、アンダーやスローパー、ガストンを使う時はスタティックなことが多い。例えば、両手で「ガストン」を使うときには、観音開きのように外側に力を入れて体をじわじわ持ち上げていく。

動的(ダイナミック)なムーブ
一方、動的(ダイナミック)なムーブとは、勢いを付けて短時間に動くこと。とりたい次のホールドまでの距離をしっかり見極め、体をいったん沈めてためをつくり、体全体をバネにして思いきり足でホールドを蹴り、次のホールドに飛びつく…といった動きだ。
「次のホールドが確実に良い位置、良い形状の場合にのみ使う」のが鉄則だ。

静的ムーブが基本の動きとなり、動的ムーブは応用編という感じです。
静的ムーブを確実にできるようになってから動的ムーブを覚えると安全です。
ゆっくりでも確実に上れるようになることが上達への第一歩で一番早い上達方法です。
 
 
足を上げてから手を出す
まず最初の基本ムーブは、「足を上げてから手を出す」です。
足を上げずに手を先に出すと、手と足が離れて腕に頼ったクライミングになってしまいます。はしごを登ることを想像してみてください。はしごを登るときは手でがしがし登らないですよね
 
手を先に次のポジションへ移動させてしまうと体を手の力だけで持ちあげなければならず負担がかかりすぎてしまいますが、足を次のポジションに移動させてから腕を伸ばせば足で踏ん張ることができ、腕だけでなく足の力も使って登れるので腕にも脚にも負担がかかりません。
 
 
 
スタンスに立つ
大きなスタンスに土踏まずをドンと乗せている初心者をよく見かけますが、これではバランスが悪く手に負担がかかります。フットワークの基本は、足の親指側をスタンスに押し付けるようにピンポイントで立つことです。正確にスタンスに立つことができれば腕の負担が軽減できます。
 
足のつま先で乗れば移動するときの体重移動が楽ですが、土踏まずをつけてしまうと体重移動が難しくなりバランスを崩してしまいます。
またつま先をつけておけば足の半分は自由が利きます、土踏まずをつけてしまうと足の全体がついているので動きにくくなります。
 
 
ダイアゴナルというのは
「対角線の手と足で体を安定させたままホールドを取りに行くムーブ」
のことである。
右手を出すならば、体は「左手」と「右足」の対角線で安定させ、左手を出すならば逆に「右手」と「左足」で安定させる登り方である。
なぜダイアゴナルを使うべきかというと、例えば「右手」と「右足」を支点にしてしまうと、まるでドアの様にバタンと体が振られてしまい、安定させることが難しいからである。
初心者の内は徹底してダイアゴナルという基礎的な動きを身に付けることが上達の早道なのである。
 
傾斜のあるところを体を正面にしたまま登ると腹筋を使わなければならず腕やお腹周りの筋肉を必要以上に使をってしまい体力の消耗が激しくなります。
しかし、体をひねることでお腹を引き付けるよりも楽に体を寄せることができます。

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