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握力は必要?ボルダリングをするときの注意点を知ろう!

巷で人気のボルダリング、挑戦してみたいけど握力や体力が心配…。そんな女子も多いはず!自分の体重を指だけで支えながら、壁を登れるものかしらと不安になるのは当然です。ボルダリングに必要な握力・体力レベルと、始めるにあたっての注意点などをまとめています。

この記事を書いた人: 天然果汁
天然果汁
2016年09月26日

興味はある、でも握力がない…

 

ボルダリングに握力は必要ですか? 

女性でもスイスイ登ってる人いますが、あれはやってる内に握力が強くなったんでしょうか?

 
ペットボトルのキャップを開けるにも苦労する女子は少なくありません。
ホールドがあるからと言っても、か弱い女子があんな切り立った壁を登れるものでしょうか?
せっかく意気込んで始めても、全く登れないのでは楽しくありませんよね。
ボルダリングは、どれくらいの握力があれば楽しめるのでしょう?
 

握力は関係ない?

 

握力は必要ですが、それは特殊な握力ではありません。

500㏄のペットボトルが持てればクライミング運動は可能です。一番簡単な6mの高さに十分対応できます。具体的には、体重が70kgの男子ですと握力30kgあれば、6mの高さまでは到達できます。体重50kgの女性ですと、握力25kg以下でも可能です。

クライミングには訓練しなくては付かない握力も必要ですが、日常生活に必要な握力があれば可能なスポーツといえます。

クライミングの場合は、物をつまむ力、指を開く力、体重比、保持力など他の要素も必要です。

握力が強い方がアドバンテージがあることと、登っているうちにある程度は強くなることは事実だと思います。
単純な強さより、持久力とか、握りこんだ後に元に戻る力も大切です。

体力テストなどで測る握力は粉砕握力のことです。握力は細く分けると4つに分類され、粉砕する握力、挟む握力、引っ掛ける握力、抑える握力です。この中でボルダリングに必要なのは、一般的に握力と言われている粉砕する握力ではありません。握力計で測った握力が強いからといってボルダリングに適しているかはまた別物なんです。
 
ペットボトルのキャップが開けられなくても、持つことはできますよね!
スマホを持って操作する、包丁を握る、タオルを絞るなどの日常行為が問題なく行えるなら、ボルダリングを楽しむのは可能♡
「握力」と言っても、握り潰す力は必要ないということです。
短時間でも、ホールドに掴まれるだけの指の力があれば大丈夫!
続けていくうちにコツも覚えますし、保持する力もついてきますよ♪
 

指の力をキープすることが大切!

 

省エネな登り方は壁の傾斜にもよりますが、腕より指に負担がかかります。 

最初は握力を鍛えればいいかと思ってましたが、インストラクターに確認したら

「握力よりも指の力のが大切です」

とアドバイスいただきました。

グレードをあげるためには、まず指の力をつけるとグレードが一気に上がります。個人的な印象では5〜4級のボルダリングまでは、この保持力を鍛える事により落とせる課題が増えていくような気がします。
これは持てるホールドが増えていく事と長くぶら下がる事ができるので、てっとり早く上達できる事かと思います。
 
ボルダリングは、小さいホールドに指先だけを掛けて登ることもあるので、握力というよりは指の力が必要なスポーツです。
そして、上達するためには、その状態をキープすることも大切!
もちろん足も使いますが、狙ったホールドに足をかける時には、一瞬指の力だけで身体を支えなければならないシーンもあります。
指先に力がこもった状態を長くキープすることも求められますよ♪
 

女子ならではの注意点、ネイル!

 
ボルダリングをするときには、爪を短くしておいたほうが良いでしょう。
爪の長さは指の頭と同じぐらい、もしくは出ていない状態が理想的です。ネイルをされている女性が、ホールドをつかむときに折ってしまったり、デコレーションが取れてしまったりすることがよくあります。また、落下時に自分の体を爪でひっかいてしまって傷をつけてしまう可能性もあります。長かったら絶対できないというわけではないのですが、できれば切っておくことをおすすめします
 
爪が長いと思わぬ怪我をする原因にもなります。
でもネイルのおしゃれも諦めたくない!という女子力高いあなたには、専用のグローブ着用をオススメ!
レンタルしてくれるジムもありますよ♪
 

チョークで手荒れ…

 

趣味でボルダリングをしているので、日常的にチョークに触っていました。
ただ次第に手荒れが目立つようになりガサガサだった手にどんどんひび割れが。。!

見るからに手のひらの皮が厚くなったて来て、指先や指の付け根など、折り曲げる部分にできたヒビにはどんどん痛みが伴うようになっていました。

 
チョークは滑り止めに使います。
つまり、手の汗や皮脂を吸い取るということ。
手や指の乾燥は否めないでしょう。
しかし、これもグローブをするか、終わった後によく手を洗って、ハンドクリームなどでお手入れすれば大丈夫♡
ただし、手荒れを防ごうとハンドクリームを塗った手でホールドを掴むのは止めましょう。
自分が危険なのはもちろん、後の人が滑る可能性もあります。

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