複数キーワードは半角スペースで検索!

京都女子旅☆ゆったりおすすめプラン♫

女子旅と行ったら必ず候補に入ってくるであろう「京都」。そうだ 京都、行こう。"という某CMもとても有名です。そんな京都でのおすすめ女子旅プランをご紹介します!

この記事を書いた人: f8h7l6.n
f8h7l6.n

 

 

えんむすびの神様『地主神社』

 
 

 

 

女子と言えば恋バナ!と言えるぐらい、女の子たちはいくつになっても恋バナが大好きなもの。
もちろん京都の女子旅となれば、縁結びの神様として古くから知られている『地主神社』は欠かせないスポットです☆

その中でも人気なのが、恋を成就させてくれると言われている『恋占いの石』。
10メートルほどの距離に離れて立つ2つの石があり、片方の石から反対側の石に向かって目を閉じて歩きます。
一度でたどり着くことができれば恋の成就も早く、二度三度挑戦して成功したとなると恋の成就も遅れると言われています。
一度での成功でも、たどり着くまでの間に人からアドバイスを受けた場合は、人の助けを借りて恋が成就するそう♫

女子旅の仲間と一緒に挑戦すれば、盛り上がること間違い無し☆

【京都 地主神社】
住所:京都府京都市東山区清水一丁目317
参拝時間:午前9時~午後5時

 

 

日本三景の一つ『天橋立』

 
陸前の『松島』、安芸の『宮島』と共に日本三景の一つにされている『天橋立』。

展望所には”股のぞき台”となるものがあり、その名の通り台の上から股を開き頭を深く下げて覗くように景色を見ると天へとかかる橋のように見え、普通に見る景色と変わり海が空のように見えたりと絶景が楽しめます☆
体制的には少々辛いかもしれませんが、女子旅には欠かせない”インスタ映え”の写真が撮れるかもしれません?!(笑)

展望所以外にも天橋立の中を歩くのも良し、自転車や船に乗るのも良し、海水浴場で泳ぐこともできるので泳ぐのも良し、と色んな楽しみ方があります♫
(天橋立を渡るのに片道徒歩で約50分、自転車で約20分)

それぞれに合った楽しみ方で、絶景を満喫しちゃいましょう☆

【天橋立】
住所:京都府宮津市字文珠314番地の2
案内時間:午前9時~午後6時

 

 

一生の思い出になること間違い無し!『舞妓さん体験』

 
京都と言えば、キレイな舞妓さんがいるというイメージも少なからずあると思います。
2007年に公開された映画『舞妓Haaaan!!!』や2014年に公開された映画『舞妓はレディ』
などで舞妓ブームとなるものが来たりすることもありました。

そんな中で、現在はその舞妓さんになってみたい!という女性が増え、舞妓さん体験をする方が急増しているそう☆予約してからの流れは簡単!
お店に到着後は女性プロアーティストによるヘアメイク。
そして好きな着物を選び着付け作業。
完成した後はスタジオにてプロのカメラマンによる撮影!
自由に撮影できるスペースもあるので、自分のスマホや友達のカメラでたくさん撮っちゃいましょう♫
舞妓さんの格好のままお出かけもできるそう。
時には記念撮影を頼まれることもあるので、本物の舞妓さんになった気分が味わえちゃいます☆

 

 

体験に必要なものはすべてお店側が用意してくれているので、自分で用意するものは体験後の化粧直し道具のみ♫
予約は前日でも可能なので、急遽でも出来るのが魅力的です。
女子旅の仲間と一緒に最高の思い出を作っちゃいましょう!!

【舞妓・花魁・着物レンタルSTUDIO 夢工房 京都駅前本店】
住所:京都府京都市下京区南町511夢工房ビル
営業時間:(平日)午前10時~午後7時/(土日祝)午前9時~午後7時
※最終予約は午後5時まで。
料金:5,900円~

 

 

あぶらとり紙だけじゃない!『よーじや本店』

 
京都に行ったことがある人なら必ず1度は買ったことがあるであろう『よーじや』の「あぶらとり紙」。

1枚使用するだけで充分に油が取れるそう。
化粧直し専用のあぶらとり紙もあり、メイクをしている顔のテカリを取る時他のあぶらとり紙だと化粧がヨレてしまいがちですが、『よーじや』の専用のを使用すれば全く崩れず綺麗に取ることが出来ます☆
あぶらとり紙の他にも、リップクリームやフェイスパウダー、フェイスマスクなどの商品もオススメ♫

女子旅で行く際は、仲間内でプレゼントを買い合って交換するのも楽しいかもしれませんね☆

【よーじや 本店】
住所:京都府京都市中京区新京極花遊小路
営業時間:午前11時~午後7時(2月~4月は午後7時30分まで)
定休日:なし

 

 

並んででも食べたい!『宇治抹茶ティラミス』

 
抹茶=京都と言えるくらい抹茶の本場京都。
そんな抹茶の絶品スイーツが『抹茶館』の『宇治抹茶ティラミス』☆

器には枡を使用しており、初めて見ると「これは本当にティラミスなのか?」と疑問を抱くほどの見た目。
スプーンを上から優しくさしすくい上げると、とろとろなめらかのマスカルポーネチーズが…!
抹茶とチーズの相性は抜群で、下の方にある抹茶のスポンジとの相性もバッチリ☆
思わずうっとりしてしまうくらいの美味しさです。

行列必至とも言われている『抹茶館』ですが、並んで損はありません!!
スイーツ女子が集まる女子旅で是非寄ってみてください♫

【抹茶館 京都河原町店】
住所:京都府京都市中京区河原町通四条上ル米屋町382-2
営業時間:(月-木・日・祝日)午前10時~午後9時(ラストオーダー:午後8時30分)
(金・土・祝前日)午前10時~午後10時(ラストオーダー午後9時30分)
定休日:なし

 

 

みたらし団子と言えばここ!『加茂みたらし茶屋』

 
みたらし団子の発祥の地とも言われている世界遺産・下鴨神社。
その下鴨本通り沿いにある、創業1922年の老舗茶屋『加茂みたらし団子』。

普段いろんなところで食べる柔らかいお餅ではなく、しっかりとした歯ごたえが強いお餅となっており、その上に黒糖ベースの濃厚なタレがかかっているそう。
1人前3本という少し多く感じる量かもしれませんが、あっという間に食べ終わっちゃいます♫
むしろ「もっと食べたい…」となるくらいの美味しさ☆

 

 

みたらし団子の他にも山椒との組み合わせが合う磯巻、ぜんざいや冷やし甘酒などと言った様々なメニューがあります。
1人1品以上の注文が必要なので、女子旅の仲間でそれぞれ違うものを頼んでシェアするのもいいかもしれません♫
テイクアウトもあるので、食べ歩きする時には持って来いです☆

【加茂みたらし茶屋】
住所:京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53
営業時間:午前9時30分~午後7時(ラストオーダー午後6時)
定休日:水曜日(祝日営業)

 

 

まとめ

京都の女子旅におすすめのスポットやグルメを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
今まで京都に行ったことがある方でも、知らなかった場所や知らなかったグルメがあったかと思います☆
是非女子旅プランを考える時は参考にしてみてください♫

旅行・アウトドア・スポーツなどのお供に!液体ばんそうこうがあれば安心♪

 

この記事のキーワード