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【駐車場やお酒もシェア!】新たなビジネスモデルで拡大するシェアリングエコノミー

欧米から始まったシェアリングエコノミーサービスの大きな波は、日本に上陸して日本ならではの新たな進化を遂げ、さらなる市場拡大へと向かっています。注目のビジネスモデルについて説明します。

この記事を書いた人: letyour8
letyour8
2016年04月04日

個人のスキルや遊休資産を時間単位で貸し借りする、シェア感覚の新たなビジネスモデルとしてシェアリングエコノミーサービスが日本でも急成長中です。

アメリカで成功したベンチャー企業が、まず日本でシェアリングエコノミーのスタンダードなビジネスモデルを確立し、日本のベンチャー企業が相次いで新規参入しています。

欧米のシェアリングエコノミーと異なり、日本のシェアリングエコノミーが従来のビジネスモデルと直接対立しない、スキマ狙いで新たな需要を生み出しているのが日本流シェアリングエコノミーの特徴です。

日本政府がシェアリングエコノミーをバックアップ

クラウドファンディング協会について

当協会はクラウドファンディングを運用していく上での、基本的な指針やマニュアルを定義づけ、その発展をより安全、安心な物にしいく事を目的としております。

昨今、ネットサービスの普及により、投資などの行為を行う障壁が下がる事象が発生しております。
その中で個人がインターネット経由で他の人々や組織に、財源の提供や協力などを行う
「クラウドファンディング」が世界的に注目されてきております。
シェアリングエコノミーに新規参入するベンチャービジネス企業の資金面でのバックアップを目的に、政府がクラウドファンディング協会を設立しました。
資金面でのバックアップがあるので、新規参入が容易になりシェアリングエコノミー市場が大きく広がりつつあります。
 

日本的なシェアリングエコノミービジネスモデルが続々誕生しています

お酒をシェアリングエコノミー

お酒好きな方であれば、ウイスキーやワイン、日本酒など好きな高級酒のボトルをバーやクラブで飲みたいと思うこともあるはずです。しかし、お店にもよりますがそれらは大変高額であり、なかなかゆっくりとくつろいで飲むことはできません。

そんな悩みを解消すべく、HIDEOUT CLUBでは、ウイスキーやワイン、日本酒など高級酒のボトルを、会員限定価格のチケットを使って会員同士でシェアすることができます。

ユーザーは、自分が欲しいチケットを予約し、その後、必要枚数に達した時に予約が成立し購入する事ができる仕組みです。

 
お酒を知らない同士でシェアするという考え方は、欧米人には無い発想ですね。
 

駐車場をシェアリングエコノミー

 

アキッパはインターネットを活用した空き駐車場の貸し借りサービスを手がける。全国で4500カ所を超える駐車場を展開し、この半年で倍増した。金谷元気社長は「駐車場はインターネットであらかじめ予約するというマインドを広げたい」と意気込む。

 アキッパの特徴は、駐車場を使いたい利用者の需要と、個人や企業が所有する駐車場の空き時間という供給を、ネットを使ってマッチングする仕組みにある。利用者はネットを通じて、駐車場を借りたい場所を指定する。周辺の空き駐車場から気に入ったものを選び、日時を指定して予約を完了する。

 例えば、コンサートやスポーツイベントがあれば、会場周辺の時間貸し駐車場を巡って争奪戦が巻き起こる。アキッパであれば、あらかじめ駐車場を予約できるため、当日のドタバタを避けられる。

 
時間貸し駐車場は、使いたいときには常に満車という悲しい法則がありますよね。
日本の国土の狭さと、大規模イベント会場への公共交通アクセスが、必ずしも便利ではないという現実が生み出した、日本ならではのシェアリングエコノミービジネスモデルといえるでしょう。

レンタルサービスとは異なる新たなビジネスモデル

 
レンタルサービスとどう違うの?と感じる人もいるのではないかと思います。シェアリングエコノミーサービスが従来からあるレンタルサービスと大きく異なるのは、ユーザ(共有者)が主体となって共有経済圏を作り上げている点です。大半のシェアリングエコノミーサービスは「乗り物・スペース・モノ・ヒト・カネなどをユーザ同士で共有する場」を提供するサービスであり、共有する対象物(乗り物・スペース・モノ・ヒト・カネ)の管理をユーザ自身に委ねるケースが多いということです。

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