【圧倒的美しさ!】ネイルストーンで美爪になろう♪
キラキラのネイルストーンや、ハートや星型のネイルストーンでデザインされたネイルは気分も上がりますよね♪そんなネイルストーンの種類とデザインをご紹介します。
Contents
これから挑戦したい最新HITデザイン♡
ネイルストーンとは?
ネイルアートに用いるキラキラとした石のこと。さまざまな色があり、トップコートで簡単につけられるのでアマチュアでも簡単にネイルアートが楽しめる。
ネイルストーンのやり方
用意するものは、ネイルポリッシュとストーンを掴むピンセットです。ピンセットの代わりにウッドスティックや爪楊枝で代用するのも可能です。その他、ベーシック用品のベースコートとトップコートも用意します。
それでは手順をご紹介します。
1. まずはベースコートを塗布し、カラーポリッシュ(SAREYDVA 30)を2度塗りします。
2. トップコートを塗布し、乾かないうちにストーンをのせます。
3. ストーンはピンセットでつまんだり、ウッドスティックの先に少量のトップコートを付け、ストーンを取り上げます。
4. ストーンを乗せ終えたら、最後にもう一度全体にトップコートを塗布します。
5. 完成です。
ネイルストーンの種類
ネイルに使うストーンにはいくつか種類があります。代表的なスワロスフキーや、ガラスストーン、パールストーン、またブリオンと呼ばれる球体の小さな粒タイプのものまであります。ストーンアートには、これらのストーンを使って様々なデザインを作っていきます。
材質によって、形や輝きが違いますので、ひとくちにストーンアートといってもそれぞれのストーンによって印象が異なります。ストーンアートに使用される主なストーン別に特徴を説明します。スワロスフキーは輝きが強く、高級感がありますので華やかなシーンに向いています。
スワロフスキー
スワロフスキー社が製造しているストーンのことで高級感のある輝きがあります。サイズを示す単位は、SS5、SS7となっていて、数字が大きくなるほど、サイズも大きくなります。
via imgcp.aacdn.jp
上記で紹介したストーンの種類の他にもパワーストーンを使ったネイルアートもあります。
最近では、パワーストーンをネイルに使用している女性も多くなってきています。
ネイルの上にちょこんと乗っているパワーストーンも素敵ですよね。
微粒子にしたパウダータイプのものもありますし爪の上に乗せやすいように小さく加工されたものもあります。
ネイル用のパワーストーンを販売しているところもありますから自分でネイルをする際に使用することもできますしネイルサロンなどで扱われていることもあります。
ネイルストーンを使ったデザイン
ホワイトとグレージュのベースカラーです。
グレージュの爪にはゴールドのラインをしています。
オフホワイト爪にはカラフルなストーンをのせています。
一般的なドットよりのゴージャス感があります。
グレージュの爪にはゴールドのラインをしています。
オフホワイト爪にはカラフルなストーンをのせています。
一般的なドットよりのゴージャス感があります。
この記事のキーワード
マットなパステルネイルに相まってとってもラブリー♡