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迷ったらココ行くべし!ハズレなし♡おすすめ京都女子旅

女子同士ではんなり京都旅行で癒されてみてはいかがですか? 今回は京都で行っておきたい場所を調べてみました。

この記事を書いた人: gaoo
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東映太秦映画村

舞妓、姫、殿様、武士、町人、町娘、等、時代劇の登場人物への変身体験が出来る変身スタジオもある(予約制)。 駕籠屋、体験として実際の駕籠を運行している。(有料)

東映系列が運営していることから、東映の製作作品のロケ地として使われたり、系列会社の東映アニメーションが製作した作品(『おジャ魔女どれみ♯』など)に京都の観光名所として登場することもある。

また、映画村を舞台にしたオリジナルの特撮の撮影も行われており、いくつかは市場で販売されている。

キャラクターショーなどで、子どもも楽しむ事ができますが大人の女子旅にもぴったり!
舞妓さんやお姫様に変身体験をする事が出来るので京都っぽさを満喫できる事間違いなしです!
 

清水寺

清水寺の一番の見所は「清水の舞台」で有名な本堂です。崖下からの高さは18mあり、舞台からは京都市内が一望できます。 

清水寺は東大路通りから約1Kmの清水坂を上った音羽山の中腹にあり、清水坂は多くの土産物店でにぎわっています。清水坂の途中には産寧坂や二年坂が接し、京都の一大観光スポットを形成しています。

もちろんパワースポットとして、内から美しくなることもでき、女子旅にぴったりな清水寺ですが
本堂からの絶景が一番の見所と言えます。
春には桜、秋には紅葉と、季節ごとに違った魅力があります。
夜にはまた違った顔を見せてくれます。
 

嵯峨野~嵐山散策

春夏秋冬、色彩を変えて人々を魅了する景勝地の嵯峨野・嵐山には、たくさんのお寺や名所があります。嵐山のシンボル、渡月橋を中心に、上流を大堰川、下流を桂川と呼ばれています。また、川に沿って走るトロッコ列車に乗れば、一層「嵐山」の自然を肌で感じることができます。嵐電「嵐山」駅の周辺にはお店も多く、そのすぐ対面にあるのが天龍寺です。野宮神社を参拝し、表の喧騒から離れると大河内山荘までトンネルのように竹林が続きます。その先には素朴な田舎の景色が広がり、常寂光寺、落柿舎がその風情の中に静かに佇んでいます。二尊院の紅葉と、清涼寺の異国的な釈迦如来像は必見です。
総時間は徒歩で約2時間半~3時間半程かかります。
『嵐山花灯路』は12月中旬ごろに催されます。
 
たくさんのお寺や名所をめぐりながら、季節ごとの自然も楽しむ事ができます。
徒歩で3時間弱かかるので、ウォーキングもかねて健康的に京都を感じる事ができますね。
渡月橋からの景色は、特に桜や紅葉の季節は絶景を楽しむ事もできます。

金閣寺

 

金閣寺(きんかくじ)と呼ばれていますが正式には鹿苑寺(ろくおんじ)といいます。金閣寺の歴史を振り返ると古くは鎌倉時代に藤原一族の藤原公経(西園寺公経)(さいおんじきんつね)がこの地に西園寺を建立しました。
鎌倉幕府滅亡後、荒れ果てた西園寺を足利義満が譲り受け、「北山殿(北山第)」と呼ばれる大規模な邸宅を造営しました。邸宅とはいいながら御所に匹敵する大規模なもので義満はここで政治の実権を握りました。 

足利義満の死後、遺言により北山山荘は舎利殿(金閣)を残して解体され禅寺となりました。禅寺の名前は義満の法名鹿苑院殿から二次をとって鹿苑寺と名付けられました。

京都といえば、誰もが聞いた事のある金閣寺。
特に人気なのが、冬の金閣寺です
雪化粧をした金閣寺はまさに絶景です。
美しい庭園や、金閣寺が真っ白に染まる様子はとても幻想的です。
 

あかりデザイン工房

 
和紙の多面的な可能性を追求する照明作家・田畑教次さんがオリジナルの照明器具を展示・販売する工房。
西陣にある町家は柔らかく包み込むような光に満たされている。シンプルなフォルムに凝縮されたあかりは生命感にあふれ、イマジネーションを喚起する。緩やかに曲線を描く「FUROSAKI」、スタイリッシュな「cube」。「かごあかり」はふっくら愛らしい。
「現代生活の癒しの源泉としての照明創り」に取り組み、イベントの演出をするなどその活動は幅広い。住宅や商業空間に合わせた和紙照明のオーダーにも応え、暮らしの中のあかりを見直すきっかけになればと、「和紙照明手作り体験」にも力を入れている
和紙の暖かくて優しい雰囲気のある照明は見ているだけでも癒されますよね。
こちらでは和紙照明の展示、販売を行なっています。
和紙照明の世界に入って非日常を味わう事ができます。
さらに、和紙照明を手作り体験もする事が出来ます。
もちろん作った照明は持ち帰りできるので素敵な旅の思い出を形に残せます。
 

京都水族館

 
使用率100%[* 1]で人工海水を利用した日本初の水族館であり、また、日本最大級の内陸型水族館[* 2][8]である
地元を流れる鴨川に生息する国の特別天然記念物・オオサンショウウオを始め、ゴマフアザラシやケープペンギンなどを含む動物約250種・総数約1万5000匹を展示している[4][10]。水槽総容量は約3,000 t[3]。全水量中の約90%に及ぶ必要海水量は、設計と建設を手掛ける大成建設の高性能濾過システムによって生み出される人工海水で全て賄う
水族館といえばテンションの上がる女子は多いのではないでしょうか?
女子旅で水中の生き物を眺めながらゆったりとした時間を過ごすのも良いですね。
優雅に泳ぐ生き物達を見ているだけでも日頃の疲れを忘れる事ができますね。
アザラシやペンギンも見ているだけで癒されます。
 

京都タワー

 
京都タワーは京都駅直結で京都駅のシンボルでもあります。その独特の形は灯台をイメージしたもので、タワーの展望台からは京都の景観を360度眺めることができます。また、天候が良ければ絶景の夜景を眺められ、カップルや家族連れの方も楽しむことができます。タワー内では、京都タワーマスコットキャラのたわわちゃんと記念撮影。お土産屋さんも充実しているので、買い物をしたりレストランで食事も。地下3階には大浴場も完備されているので、旅の疲れを癒しのんびりと過ごすことができます。
京都タワーで夜景を楽しむ。というとカップルが多いというイメージがありますが女子旅でも京都タワーからの景色を楽しんじゃいましょう!
お土産やさんもたくさんあり、地下には大浴場まで!旅のしめくくりにもぴったり!
癒されること間違いなしの人気スポットです。

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