≪関東発≫冬の日帰り旅行!おすすめスポット5つご紹介♪
寒くて凍えちゃう冬・・・家と職場との往復ばかりでは気持ちが沈んでしまいがちですよね。1日でも休みがあるなら、日帰り旅行で気分を変えちゃいましょう♪今回、関東発の日帰りおすすめスポットを見ていきましょう!
国営ひたち海浜公園
茨城県のひたちなか市にある国営ひたち海浜公園は、一年を通して花を楽しめる場所です♪
春のネモフィラや秋のコスモスが定番ですが、冬には冬の花があります。
秋のコキアが終わったら、ロウバイに、年が開けて梅・・・♡
広い公園を散歩していれば寒さも忘れられます。
春のネモフィラや秋のコスモスが定番ですが、冬には冬の花があります。
秋のコキアが終わったら、ロウバイに、年が開けて梅・・・♡
広い公園を散歩していれば寒さも忘れられます。
寒いからと、つい家に閉じこもってしまいがちな冬ですが、ひたち海浜公園には楽しみがいっぱい。
心も体もぽっかぽかになれること間違いなしです。
四季を通じて、自然や文化に触れられるイベントも開催されています。
国営ひたち海浜公園にはサイクリングコースも整備されており、広大な園内を自転車で見て回ることができます。また、BMXコースや林間アスレチック広場、バーベキュー広場、さらには25種類以上のアトラクションが楽しめる遊園地「プレジャーガーデン」まであり、楽しさ満載!
那須・塩原でスキー
via snow.gnavi.co.jp
関東で日帰り旅行なら、那須塩原でスキーもいいですね♪
ちょっとハードではありますが、栃木県ということで東京からでも日帰りは十分に可能!
スキー場も充実しています。
現地で用具をレンタルできるところも多いので、軽装備で行けるのも嬉しいですね♡
ちょっとハードではありますが、栃木県ということで東京からでも日帰りは十分に可能!
スキー場も充実しています。
現地で用具をレンタルできるところも多いので、軽装備で行けるのも嬉しいですね♡
「ハンターマウンテン塩原」は、3000mのダウンヒルが楽しめる12のコースを持ち、レール、BOX、キッカーにハーフパイプを設置の「スノーパーク」、大会にも使用される本格的レースバーンの「ポールバーン」、お子様が楽しく滑れる「ファミリーパーク」、ソリ・チュービング・ストライダーなど雪遊びが楽しめる「キッズパーク」と、オールマイティに全ての人が楽しめるスキー場。
写真のタマゴのキャラは、「ハンターマウンテン塩原」のマスコットキャラクター。
店長の今年一押しは、ROSSIGNOLのエキスパート・ロッカースキーです。
ロッカースキーの特徴は、ターンが非常に容易で、女性や中高年の方にもお勧めしたいスキーです。
是非、一度お試しください。
那須高原、スキー場のすぐ近くにレンタルのショップもあり!ブランドや種類も充実です。
水上温泉
東京からだとちょっと強行スケジュールになりますが、群馬県の水上温泉も日帰りで行けるスポットです。
宿に泊まらなくても入れる日帰り温泉が充実していて、1日だけでもゆったり、ぽかぽか過ごせますよ♪
こんにゃくや地酒など、お土産を選ぶのも楽しいスポットです!
宿に泊まらなくても入れる日帰り温泉が充実していて、1日だけでもゆったり、ぽかぽか過ごせますよ♪
こんにゃくや地酒など、お土産を選ぶのも楽しいスポットです!
手頃な値段で入れる日帰り温泉がたくさんあるみなかみの温泉施設、湯の小屋温泉、上の原温泉、宝川温泉、向山温泉、ゆびそ温泉、うのせ温泉、谷川温泉、水上温泉、上牧温泉、奈女沢温泉、月夜野温泉、湯宿温泉、赤岩温泉、真沢温泉、猿ヶ京温泉、高原千葉村温泉、川古温泉、法師温泉、奥平温泉、仏岩温泉。気軽に無料で利用できる足湯・手湯もたくさんあります。
みなかみ町は日本のカスタネット発祥の地。一度は生産を終了しましたが、森を持続的に管理する取り組みの一環として、地域の森の木からできたカスタネットが復活。
なんとカスタネットもお土産に。どこか懐かしいアイテムですね。
牛久大仏
via pixabay.com
都心からも日帰りで行きやすいのが、茨城県牛久市にある牛久大仏です。
ブロンズ像としては世界最大!
冬の空気が澄んだ日なら展望室から東京スカイツリーや、はるか向こうに富士山まで見えるとか♪
あみプレミアム・アウトレットが近くにあり、ショッピングも便利です。
ブロンズ像としては世界最大!
冬の空気が澄んだ日なら展望室から東京スカイツリーや、はるか向こうに富士山まで見えるとか♪
あみプレミアム・アウトレットが近くにあり、ショッピングも便利です。
奈良の大仏が手のひらに乗ってしまう、世界一の青銅製大仏。大仏の高さは阿弥陀如来の十二の光明に因んで120mになりました。
胎内には写経や展望のほか、建立完成までのパネルや大仏様の親指の模型が展示しているコーナーもあり、5層に分かれた空間を巡ります。
その迫力は、まるでウルトラマンのよう。思わず「デカイっ」と言ってしまうことでしょう。
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