女子旅を楽しむ♡おすすめの服装とは?
女子旅でお気に入りの服を着たいけれど、旅先の気候や天気によって服装を変えたりしなくてはならないから、持ち物が増えてしまい困ったことはありませんか?今回は気候に左右されず着たい服が着られるマストアイテムをご紹介します♪
via stat.ameba.jp
せっかくの女子旅なのでお気に入りの服を着て楽しめばいいと思いますが、旅がよりよい思い出になるためにまずは最低限のマナーや気を付けるべきことについて予めおさえておきましょう。
ひかえたほうがいい服装
■英語の文字が書いてある服装
日本で売ってる服って結構英語やフランス語とか外国語で文字が入った服が多い。
言葉が分かる人からすると痛い面白い人になったり、差別的なことが書いてあると最悪の場合はトラブルに巻き込まれるので文字が入った服装はやめておきましょう。
■ミニスカートや肌の露出の多い服
日本は世界的に見てもオシャレな国だと思います。
それにスカートの短さも世界的に見てもトップクラスに短い!
日本の感覚でいると海外ではかなり浮く格好になるし、トラブルに巻き込まれる確率も高くなるので、旅行ではしばし封印して、日本に帰ってからファッションを楽しみましょう!
■TPOに合わない服装
海外の人はTPOに合わせてガラリと服装を変えます。
あまりに場に合ってない服装だと入店を断られたり、悪い席にされまりします。具体的にはスニーカーやサンダル、ジーンズ、短パン、襟のないシャツとかを避けて、きちんとした感じが出ればOKです。
オススメするアイテム
薄手のダウンベスト
中綿、ダウン…素材はなんにせよ、薄手の軽いダウンベスト。
軽いうえに腕が自由に動くので、着ていて非常に楽ちん!
アウトドア系ベストというのは、防寒に非常に役立つアイテムです。
布面積も少ないから、色モノも取り入れやすかったり。
アイテムそのものが最初から備えている「おしゃれ頑張ってます感」が薄いので、日常的に使いやすいのもポイント。
着こなしによってオシャレスポットにも行けるし、近所のコンビニにも行けるし、登山もできる。
その振り幅の広さ、もはや恐ろしいレベルだよね!
近年、気候が不安定なので地元の気候であってもなかなか予測できませんよね。
旅行本に旅先の気候について書いてあっても、その通りの気候であるとは限らないし、予測することもできません。
だから薄手のダウンベストはマストアイテムなのです!
わざとピッタリサイズを購入すると、着る服によって中に着たり羽織ったりできます。
熱くなったら脱げばいいし、薄手なのでかさばりません。
旅行本に旅先の気候について書いてあっても、その通りの気候であるとは限らないし、予測することもできません。
だから薄手のダウンベストはマストアイテムなのです!
わざとピッタリサイズを購入すると、着る服によって中に着たり羽織ったりできます。
熱くなったら脱げばいいし、薄手なのでかさばりません。
こんな感じの服装をしたいけれど肌寒い日は、ブラウスの上にダウンベストを着てカーディガンを羽織ります。
via www.nomuno.net
持ち運べる
脱いだら圧縮袋に入れて収納します。
薄くて軽いし、つぶれてもしわになっても気にする必要がないのでバッグに入れて持ち歩いてもストレスになりません。
薄くて軽いし、つぶれてもしわになっても気にする必要がないのでバッグに入れて持ち歩いてもストレスになりません。
旅行で衣類を最小限にする方法
【衣類を少なめにしてホテルで洗濯】
一週間を超えるような長期の旅行だと、着替えも多くなり、大荷物の原因に。その場合、衣類を3日分くらいに抑えてホテルなどで洗濯するようにすると、ぐっと荷物を減らせます。自分で手洗いするのが面倒なら、ホテルのランドリーサービスを使ってもいいでしょう。
ホテルの部屋は乾燥しているので、下着やインナーなどは夜のうちに洗ってシャワールームに干しておくと朝には乾いています。下着類を干したりできるのは女子旅ならではですね。ただし、取り込むのを忘れないようにしましょう。
女子旅を楽しんでください!
いかがですか?
ダウンベストを1枚持っていくと少し肌寒い日でも着たいファッションを楽しむことができますね。
ダウンベストを1枚持っていくと少し肌寒い日でも着たいファッションを楽しむことができますね。
これは春秋冬の季節に使えるアイテムです。
夏場の旅行なら基本的にかさばる衣類は少ないと思いますが、カーディガンを持っていくと温度調節に役立ちますね。
TPOをわきまえつつ好きなファッションをしながら女子旅を楽しんでください♪
夏場の旅行なら基本的にかさばる衣類は少ないと思いますが、カーディガンを持っていくと温度調節に役立ちますね。
TPOをわきまえつつ好きなファッションをしながら女子旅を楽しんでください♪
via spice3.biz
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旅行、特に女子旅は安全と思わず、予期せぬトラブルに巻き込まれない取り組みをしましょう。