【鎌倉】朝から夜まで観光地巡り♪まったりマイペース女子旅
鎌倉幕府誕生の地・鎌倉は、古くからの寺社が多く日本の歴史が感じられる場所です。パワースポットや美味しいスイーツ、日頃の疲れが取れる癒し空間など女子旅で絶対に足を運びたくなる観光スポットが満載です。リフレッシュしに足を運んでみませんか。
JR鎌倉駅東口をでてすぐ左手にある赤い鳥居が目印
これが、小町通りの入り口です。約600メートルの通りには伝統ある老舗や名店からおしゃれなカフェまでぎっしり!
みたらし団子の甘いたれ、お煎餅の香ばしい香り、あんみつ、クレープなどなどここには甘い誘惑が!!
あれも、これもと、ついつい目移りしてしまします。
鶴岡八幡宮をつなぐ約600メートルの通りに甘味処やレストラン、おみやげ屋、和雑貨のお店が所狭しと並んでいます。
片道8分で行き来できるので、行き帰りにのぞいてみましょう。
片道8分で行き来できるので、行き帰りにのぞいてみましょう。
鎌倉駅からすぐの所にあります。
朝一で行ったんですがかなりの行列がっ!!
(中略)
1枚当たりの厚みが約4cmで2枚で約8cmもの高さを誇るイワタコーヒーのホットケーキは間近で見ると圧巻の一言です!
鶴岡八幡宮
小町通を抜けた先に見えるのが鶴岡八幡宮です。
定番スポットですが、女子旅には欠かせないスポットです。
定番スポットですが、女子旅には欠かせないスポットです。
鎌倉初代将軍、源頼朝公ゆかりの神社として知名度が高く、いつも人で賑わっている鎌倉の人気スポット。 樹齢1000年といわれる御神木・大銀杏が平成22年に倒伏しましたが、現在若木がすくすくと成長しています。 旗上弁財天の社の裏手には政子石と呼ばれる石があり、古くから子宝、安産、縁結び、恋愛成就のご利益があるとされています。
政子石
源頼朝が妻・政子の安産を祈ったと言われる「政子石」は別名「姫石」と呼ばれ、夫婦円満にご利益があるそうです。
このふたつの石をなでなですると、良縁、夫婦円満、安産、子授けにご利益があると!
銭洗弁財天宇賀福神社
源頼朝が、巳年である1185年(文治元年)の巳の月(旧暦4月)巳の日に見た霊夢に従い、佐助ヶ谷の岩壁に湧く霊水を見つけ、そこに洞を穿ち社を建てて宇賀神を祀ったと伝えられる。
同じく巳年の1257年(正嘉元年)に、北条時頼がこの霊水で銭を洗って一族繁栄を祈ったのが銭洗の始まりだといわれる。
銭洗弁財天宇賀福神社は、お金を洗うと何倍にも増えて戻ってくるといわれる霊水「銭洗水」が湧く神社。銭洗水は境内の洞窟(奥宮)で湧き、ご利益にあずかろうと多くの参拝客が訪れる。 また、弁財天の縁日である巳の日は特にご利益があるとされ、一段と賑わいを見せる。
本覚寺
江ノ島鎌倉七福神のひとつ
通称「日朝(にっちょう)さま」1436年に日出上人を開山として創建
2代目住持の日朝は、後に身延山久遠寺の住持となった際、日蓮の遺骨を本覚寺に分骨したため、「東身延」とも呼ばれる境内に立つ夷(えびす)堂は、縁結びや商売繁盛の神様として参拝客が多い
もともとは、頼朝が幕府の守り神として建てたものだが、1981年(昭和56年)に再建された
新江ノ島水族館
via web-aquarium.net
『新江ノ島水族館』は相模湾に面し、右手に富士山、左手に景勝地・江の島が控える絶好のロケーションを 最大限に活用した水族館です。
特に、イルカやアシカがエンターテインメント・パフォーマンスを披露する「イルカショースタジアム」は 、湘南海岸に浮かぶ富士山と江の島の美しい景観が、施設の一部(背景)に見えるように設計されています。
クラゲファンタジーホール
クラゲファンタジーホールでは常時約14種類のクラゲが展示されています。
「えのすい」の名前で親しまれている新江ノ島水族館は湘南の海に面し、西には富士山も見える絶好のロケーションです。
昼はイルカのショーやクラゲの水槽を楽しんだ後はビーチに沈む夕日を眺めながらのお散歩も楽しめます。
豪華ディナー付きの女性限定のナイトツアーなど、見逃せない企画もありますよ!
女性限定クラゲヒーリングナイトツアー」行ってきました!
ものすんごい良かったですね~満足度500%!!!楽しかった~。
とっても活気があって、スタッフさんたちの愛を随所に感じられてとても良かったです。
新江ノ島水族館「ナイトアクアリウム」の3Dプロジェクションマッピング – YouTube
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