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ボルダリングがオリンピック種目?!ボルダリングってなに?

2020年の東京オリンピックの種目にボルダリングが追加される可能性が大きいです。そもそもボルダリングとはなに?と思っている方にどんなスポーツか具体的にご説明します♪ボルダリングについて知って東京オリンピックを楽しみましょう”!

この記事を書いた人: momoko
momoko
2016年05月04日

東京オリンピックの追加種目の候補に!

 
2020年東京五輪の追加種目候補となっているスポーツクライミングが、知名度アップに努める。スポーツクライミングを統括する日本山岳協会は26日、ボルダリングの日本一を決めるジャパンカップ(30、31日、埼玉・加須市民体育館)に向けて東京都内でキックオフ会見を開き、ボルダリング女子で14、15年と2年連続でW杯総合優勝を果たした野口啓代らが出席。競技の模様はテレビで生中継されることも決まり、追加種目決定に向けて懸命のアピールを続けていく。 
日本山岳協会は20年東京五輪でのスポーツクライミングの追加種目決定に向け、PR大作戦に出た。この日は同協会初のキックオフ会見を実施。八木原国明会長は「日本には世界のトップ選手がいるが認知されていない。東京五輪に向け、組織を整え選手強化していきたい」と話した。
 
オリンピック委員会は9月末に追加種目の決定をすると言っていますが、ボルダリングが選ばれるのは濃厚とのことです。
 

野口啓代さん

 

今回東京オリンピックの追加種目の最終選考に残ったクライミングはフリークライミングのカテゴリーです。これをさらにスポーティーにしたものをスポーツクライミングと呼び、「スピード」、「リード」「ボルダリング」の3つ種目あります。

■スピードクライミング
高さ15m、角度95度のクライミングウォールでをロープありでいかに早く登れるかタイムを競う
■リードクライミング
腰にロープをつけて、12m以上の壁を登って到達点の高さを競う
■ボルダリング
およそ5mの高さのクライミングウォールをロープを使わず、より難しいルートを登れるかを競う。体でやるチェスとも呼ばれる。

人工壁を登る競技「スポーツクライミング」は国内競技人口50万人突破、競技施設300か所突破と、いずれも5年前の3倍以上に膨れ上がった急上昇人気の後押しもあり、追加種目候補に入った。
 
競技人口について、サッカーや野球などと比べれば少ないのですが、ここ数年でボルダリングジムが急激に増加していることから確実に増えていることがうかがえます。
 

ボルダリングとは

 
ボルダリングの語源となっている「Boulder(ボルダー)」とは、大きな岩のこと。その岩をロープなどを一切使わず、自分の体だけで登る最もシンプルなフリークライミングがボルダリングです。また、自然の岩だけでなく、色とりどりのホールド(手や足をかける突起)を埋めこんだ人工壁を登るインドアのボルダリングも一般的となっています。

 

ボルダリングの魅力

 
■フィットネス感覚で気軽に楽しめる
全身の筋肉をバランスよく使うボルダリングは、身体の引き締め効果が高いのも特徴。週に一度くらいのペースでも、気になる二の腕やウエスト、ヒップやふくらはぎなどに適度な筋肉がつき、脂肪を燃焼しやすい引き締まった体型に変化していきます。 
■パズル感覚で攻略
手足をどこに置けば頂上までスムーズに到達するか、パズルを解くような感覚で考えるのもボルダリングの魅力のひとつ。身体と頭を両方使ってゴールすると、達成感もひとしおです。
■性別や年齢に関係なく楽しめる
ハシゴが登れる程度の体力があれば、性別や年齢を問わずに楽しめるボルダリング。それぞれの筋力や手足の長さに合わせて、登りやすい動きを自分で組み合わせていく。そんな自由さもボルダリングの魅力のひとつです。
 
ボルダリングは道具が要りません。また、特別な能力がなくても楽しめるスポーツです。
だから、今日から始めようと思うとすぐにでもできるスポーツなのです。
 

ジムへ行ってみよう!

やりたいなと思ったら迷わずジムへ行ってみましょう。
準備するものものは動きやすいウェアーと靴下だけです。
シューズやチョークやチョークバッグはレンタルすることができます。手軽ですね!
また、予約しなくても体験をさせてくれるジムがたくさんありますが、念のため連絡を入れてから体験に行きましょう。
 
床にマットが敷いてあって安全だし、落下の恐怖も軽減されますね。
また、色とりどりのホールドもかわいいです。ホールドが色とりどりなのには理由があります。
色やテープの記号によってレベルがわかれていて掴んでもいいホールドが決まっています。
 

慣れてきたらグレードを上げよう

日本では段級グレードが採用されており、10級から始まり、最上位階級として6段まで設定されています。およそですが、10級~6級は初心者レベル、5級~2級は中級者レベル、それ以上は上級者レベルと見られているのが一般的のようです。
なお、アメリカでは「Vシステム」、フランスでは「フォンテーヌブローシステム」などが用いられています。各国のグレード換算表も出されていますが、グレード自体のばらつきと同様に一応の目安くらいにとらえたほうがよいとされています。
 
初級者向けは手足をおくホールドが自由ですが、中級レベルになると自由度は狭まり色や記号で指定されます。
 

試合に出てみる?

 
試合へのエントリーは年間スケジュールが掲載されているサイトを見てご自身の予定と合わせて組むとよいです。
ホームページからエントリーすることができますが、参加資格をしっかりと読んでから申し込みましょう。
ボルダリング人口はまだ50万人ですが、世界に通用する選手が日本にはたくさんいるので今から2020年のオリンピックを目指すのは大変な努力と精神力が必要です。
しかし前述しましたが、ボルダリングは年齢に関係なくできるスポーツです。練習頻度やご自身のモチベーション次第で大いにレベルアップが期待できます。
オリンピック競技に決定されたらますます熱くなることは間違いないので、早めに始めて詳しくなってオリンピックを楽しみましょう♪
 

オリンピックを盛り上げよう!

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