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2017年は【金運】願う?!お勧めパワースポット&観光

今年こそはお金持ちになりたいと願っている方もいると思います。 お金持ちになりたい時は、パワースポットに訪れて今年の運気を上げてみましょう。 2017年は、飛躍の年です!金運をアップさせて、新しい事を始めてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人: airy
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2017年は挑戦の年!!

 
今年2017年は酉年ですね!酉年は、飛躍の年とも言われてます。
今年こそは、やりたかった事や以前から目指しているものに、挑戦をするチャンスです!
一人旅に出たり、新しい趣味を見つけてみるのも良いかもしれません。
しかし、やりたい事がたくさんあっても叶えるためにはお金が必要という場合もありますよね。
そこで2017年は、金運アップが期待出来るパワースポットをまとめました!
今年こそは貯金がしたいと考えている方も、是非訪れてみてはいかがでしょうか。
 

御金神社(京都府)

 
御金神社は、京都市の中京区にあります。
地下鉄の烏丸御池駅から近く、お金を増やしてくれると言い伝えがあります。
金山彦命、天照大神などが御祭神です。
金運アップの他には、厄除けや転宅などにもご利益があります。
宝くじの当選を願って訪れる方がたくさんいます。
金運アップのお守りも数多くあるので、訪れた時には是非買ってみてはいかがでしょうか。
 
日本神話に登場する金山毘古神(かねやまひこのかみ)=金山彦命(かなやまひこのみこと)を主祭神としています。そもそも『御金神社(みかねじんじゃ)』は、人間が使う「金属製の道具」にご利益を授けるという神社です。鉱物の中には「黄金」も含まれるため、金運アップを願うにはもってこい。商売繁盛はもちろん、宝くじや株などの資産運用やギャンブルにもいいでしょう。「お金を増やす神社」と言われているだけあり、自分が持っているお金に、たくさんの仲間をつくってくれるパワーを授けてもらえます。

御金神社 | 京都の観光スポット | 京都観光情報 KYOTOdesign

 
『御金神社』のスポット情報紹介ページです。詳細データから、周辺マップや写真ギャラリーなど。伊邪那岐、伊邪那美、御二柱神の皇子にして、金山毘古命を奉る五元陽交(天の位)の第一位の神で金乃神、金乃類を司り給う神で、神は民家にあって密かに祭祀せられていたが、1883年(明治16)今の名を附して社殿を建立し、がんらい金神様の愛称で親しまれ、氏子と崇敬者で…
 

北海道神宮(北海道)

 
金運アップのご利益としても知られているのが、北海道札幌市にある北海道神宮です。
大国魂神や大那牟遅神などが御祭神です。
開拓の神様が祀られているので、飛躍の年である2017年にもぴったりです。
他のご利益として、合格祈願や家内安全などもあります。
 
北海道開拓70年となる昭和13年に、北海道発展に偉大な功績を遺された先人をお祀りするために創建されました。
開拓の神様を祀っていることから、新しい事を始める時に訪れると、強いパワーを得る事ができると言われています。

そして肝心の金運アップする鳥居。
それは第三鳥居。
北海道神宮の境内には4つの鳥居があり、円山公園側東駐車場近くの第三鳥居から境内に入りお参りすると金運がアップすると言われています。
なぜこの第三鳥居が金運に良いかと言うと、この第三鳥居は風水で「預」という預金の増える方位にあるためで、札幌市の開拓にあたっていた、北海道開拓の父(開拓の神)と呼ばれる島義勇(しまよしたけ)が風水を知っていたのではないかと言われています。

神社人 – 北海道神宮

 
北海道神宮 神社人は、日本を楽しむ日本最大の神社ファン・コミュニティを目指す、ジャパン・カルチャル・コミュニティ・サイトです。
 

小網神社(東京)

 
都内でパワースポットを探している方は、小網神社がおすすめです。
東京の日本橋にある小網神社も、金運アップとして知られています。
境内にある銭洗い井で金銭を清め、財布に居れておく事でご利益があります。
他には、厄除けや商売繁盛などにもご利益があります。
倉稲魂神などが御祭神です。
 
平成28年に御鎮座550年を迎える小網神社。
この神社が厄除けで有名になったのには理由があります。社殿を含む建物全部が東京大空襲の戦災を免れたり、第二次世界大戦の際、この神社の御守を受け戦地に赴いた兵士が全員無事帰還したことなどから、強運厄除の神様として崇められるようになりました。

受験や就活の前、宝くじ購入時など、参拝の動機や目的は人それぞれ。日本橋七福神めぐりで訪れる人も多いようです。

小網神社

御由緒【小網神社】
 

金華山黄金山神社(宮城県)

 
宮城県の石巻市にあるのが、金華山黄金山神社です。
3年続けてお参りすればお金に困らない、という言い伝えがあります。
天神八百萬神などが御祭神です。
船を降りたらすぐ神社の入り口があり、島全体が神域となっています。
 
金華神社の由緒とは?

今から凡そ1260年前、聖武天皇の御世 天平21年(西暦749年)に、陸奥の国守百済王敬福が朝廷に黄金を献上しました。大仏建立に黄金を必要としていた天皇は大いに喜ばれ、年号を天平勝宝と改められました。

この史実は、我が国最初の産金として有名なことであり、この祝事に因み、同2年牡鹿連宮麿等が相議り国守に請願し、秀麗の地金華山に金を司る金山毘古神 (かなやまひこのかみ)・ 金山毘賣神 (かなやまひめのかみ)を奉祀し神社を創建したのが、金華山黄金山神社であります。

金華山 黄金山神社

 

まとめ

いかがでしょうか。全国には金運のご利益がある観光地がたくさんあります。
2017年の始めにはパワースポットを訪れて、より良い1年にしてみて下さい。

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