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日常に運動を取り入れるならコレ!ボルダリングのススメ

最近注目のスポーツ、「ボルダリング」ってご存じですか?体力がつけられるだけじゃなく、どんな人にも楽しめて、コスパもいいスポーツなんですよ!仕事帰りにさくっとチャレンジできる屋内型スポーツ、ボルダリングについて、さくっと紹介しますね!

この記事を書いた人: honmaru
honmaru
2017年01月23日

最近注目の「ボルダリング」ってそもそもどんなスポーツなの!?

■ボルダリングとは5m以下のそれほど高くない壁を登る、手軽でシンプルなクライミングです。
■床には厚さ30cmのマットを敷き詰めていますので比較的安全に楽しむことができます。
■クライミングシューズとチョークバックさえあれば、気軽に楽しめるので、クライミングを始めたての方はもちろん、利用者のレベルに合わせて仲間と一緒に楽しく登る事ができるのも魅力のひとつです。

 
自分の手足だけで壁に設えられた突起を頼りに上へ登っていくというシンプルなスポーツ。
室内のジムなら、用意するものも少なく、誰でも気軽に始められるんですね。
 

どうして最近人気なの?

体幹が鍛えられ、体脂肪も絞られることから女性を中心に脚光を浴びています。
階段や梯子を登ることが出来れば老若男女問わず、どなたでも楽しめるスポーツです。
ボルダリングは腕力や体が小さい子供でも簡単に始めることができます。
柔軟性や体重移動のコツさえ分かればどんどん上達します。

 

体幹を安定させることは体力づくりの基礎としてとても大切。
それに、綺麗で良い姿勢を保つためにも体幹を鍛えることは効果的。

全身運動をともなうボルダリングはそれだけじゃなく、全体的な体力アップや柔軟性の向上にも効果的なんです。

さらに自分のレベルにあわせて行うことができるので、だれかと競うことなくマイペースで楽しめるのもポイントですね。

 

何を用意したら良いの?

必要なのは、「動きやすい服」「タオル」「靴下」「クライミングシューズ」「チョーク」

ボルダリングを始めるにはクライミングシューズとチョークとチョークバッグが必要ですが、ジムで全てレンタルできてしまうので買いそろえる必要はありません。シューズのレンタルには靴下が必要になる場合がありますので、靴下だけ持って行くようにしましょう。道具のレンタル料金は、シューズが200円前後、チョークが100円くらいが相場です。ボーリング場でボーリング用のシューズをレンタルするのと同じ様な感覚ですね。

 
ボルダリングジムによって違いますが、大体のジムでは靴やチョークはレンタルしてくれます。
本格的にハマったら靴を自分で買っても良いですが、とりあえずは手持ちのものでなんとかなりそうなのが、ボルダリングの始めやすさの一因ともいえますね。
 

実際にアタックする前にはここに注意!

しっかりとストレッチを行って、身体をほぐして温めておきましょう!

一見、手と足しか使わないように思えるクライミングですが、あとから出てくるさまざまなムーブ(動き)をするには体のあらゆる部分を使います。当然、柔軟性は重要なファクター。登る前のストレッチは必須項目です。また、ストレッチにはウォームアップの第一段階という役目もあります。 注意する点といえば、痛みを伴わないこと。息を止めないことです。無理をして痛いほど動かしたりすると、筋肉は逆に硬くなってしまいます。息を止めて行なうと血圧が上がりますし、筋肉もほぐれず、むしろ力む形に……。リラックスして行なうことです。

 
普段使わない筋肉を動かすということは、それだけ痛めてしまう可能性が高くなるということ。
楽しくボルダリングを行うためにも、十分に筋肉を柔らかくほぐしたストレッチは必須ですよ。
 

上達&楽しむためのコツ!

① 足の親指の腹にホールド(突起)を乗せていきましょう!

初心者は土踏まずでホールド(引っ掛けたり、持つことのできる突起や穴)に乗ってしまいがちだが、つま先(親指の腹)でホールドに乗るのが良い。小さいホールドでも力が入りやすい上に、可動域が広く方向転換がしやすくなる。

ホールドに乗っていかないと始まらないスポーツですから、しっかりと乗ることがまず大事。
そのためには力をかける場所を意識して、ひとつひとつクリアしていくと良いでしょう。
 

② 肘を伸ばして登りましょう!

肘を伸ばす理由としては、腕を曲げた状態ではより多くの筋肉を使ってしまい、疲労が早くなってしまいます。さらにその状態で登り始めると上半身に力が入っている状態では足が動きにくくなり、足の力を有効に使えません。 肘を伸ばすには膝を曲げる必要があります。膝を曲げることで重心が下がり、ホールドも持ちやすくなるのでとても重要です。

 
肘を伸ばすことで余計な力が入りにくくなり、下半身にも適度な力がバランスよく配分されるようになるのです。
全身を使って行うスポーツだということがわかりますね。
 

③ 腰をひねる動き、「ダイゴアナル」を意識しましょう!

このムーブはボルダリング上達のためには必ず身につけたい基本の技術のひとつです。
このムーブができると今まで届かなかったホールドにもびっくりするくらい簡単に届きます。
なによりもこのムーブは「疲れないで登るため」のとっておきの技術なのです。 ホールドを取りにいく腕とは対角となる足に重心をかけます。右手を出すときは左足に、左足を出すときは右足に。
そうすることで、腰にひねりが自然に加わるので、体の重心移動に勢いがついて遠いホールドにも届くことができるのです。

 

頭の中にこのひねる動きを意識してゆっくりと登っていくと、
余計な力をかけずに登っていくことができるようになるでしょう。

やみくもに腕の力だけで登ろうとしても、すぐ疲れちゃいますよ。

 

④ つねにどう登れば効率よいか?を考えながら登りましょう!

まず、スタートとゴールの場所を確認し、その次に、スタートからゴールまでのライン(スタートからゴールまで、直上するのか? 右上に向かって登るのか? 左上に登っていくのか? はたまた、横に移動してから上に向かうのか? など)を確認。その二つを頭に入れたら、登る前に、右手、左手と実際に手を動かしながらシミュレーションした上で実際に登ってみよう。

 
身体だけじゃなくて、頭脳も回転させないと効率よく登っていけません。
もちろん最初はしっかりと考えてからじゃなくても、ひとつひとつ確認しながら登っていったら大丈夫。
そのうち、自分にとってこちらの道の方がベストだ、という「方向性」が見えてくるはずですよ。
 

女子が気になる、「ダイエット効果」はあるのか?

最近ボルダリングでのダイエットの効果がよく聞かれます。ボルダリングを続けることで全身にキレイに筋肉が付き、痩せやすい体質になるとも言われていますが、有酸素運動ではないため、ボルダリングのみでの効果はあまり期待できません。しかし、「上手くなりたい」「課題をこなしたい」という気持ちから、自然と食事などに気をつけるようになり「ボルダリングのために痩せる」という意識の変化がおこる方が多いようです。

 

ボルダリング=痩せる、とはけっして言えません。

けれど、日常生活にボルダリングというスポーツを取り入れることで、基礎体力の向上につながりますし、目標意識を持つこともできてポジティブな思考を持てるようにもなります。

運動することで自然とお腹も空きますから、食事も適切に体内に吸収されるので、むやみに太る、ということもあまりなくなるでしょう。

つまり現代人に不足しがちな運動というパーツを程よく補ってくれる、
と考えると良いでしょう。

 

気になったら、お近くのジムを探してレッツ・ボルダリング!

最近では全国的にボルダリングを行えるジムが拡大中!

雨天でも室内で行えるスポーツだから、仕事帰りでも休日でも、自分の都合のよいときにふらっと寄ってお試しできます!

ジムによっていろんな初心者向けプランが用意されてますので、一度近くのジムを検索してみては?

もし試してみて、自分に向いてないな、と思ったら御縁がなかったまでのこと。
経験してみないとどうなのかなんてわかりません。

一度物はためしに、やってみてはいかがでしょうか!?

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