知っておきたい♡夏の女子旅に役立つアイテムはこれ!!
着替えにコスメ類、ヘアアイロン、デジタル機器に充電器、旅先でもキレイを諦めたくない女子旅は、何かと荷物が多くなりがちです。 不測の事態に備えつつ、嵩張らないお役立ちアイテムを8つ、厳選してみました。 スッキリ身軽な装備で、夏の女子旅を楽しみましょう。
ストールは女子旅の必須アイテム!
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ストールは軽くて、丸めたとしてもシワになりにくいので、2枚くらい旅行に持って行っても邪魔になりません。
更に、色や柄、素材が違うだけでガラっと着こなしの印象を変えてくれるので、1日目と同じファッションを3日目にしていたとしても違うストールを巻くだけで新しいコーディネートに見せてくれます。
これは持って行かない理由が見当たりませんね。
合わせやすい色・柄の物を選んで持って行きましょう。
S字フック
移動中も、ホテルでも
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ツアーバスの狭い座席やトイレで荷物をかけるときに便利。
他にもバスルームのフックに洗面用具などを入れたスパバッグを吊るしたり。
さまざまな使い方が出来ます。
100均にもたくさん売っていますから、何本か持っていくと良さそうです。
洗濯ネット
帰宅したら、そのまま洗濯できて便利!
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おすすめなのが洗濯ネット。洗濯ネットを持っていって、使用した下着類を入れて保管します。洗濯ネットなら荷物にならないし、家に着いたらそのまま洗濯機に入れて洗うこともできます。
バッグやスーツケースの中の整理にも役立ちます。
ジッパー付きビニール袋
丈夫なタイプがオススメ
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便利なのが、ジッパー付きビニール袋。ワインなど割れやすいものや、漏れやすい液体の入ったボトルなども密閉式の袋に入れておけば安心です。大小いろいろなサイズを揃えて持っていきます。圧縮パックは、冬のダウンコートなどかさばる衣類をくるくる包んで圧縮するときに。トランクの収納スペースに余裕ができるので、お土産をたくさん買った時にも活躍するアイテムです。
除菌ウェットティッシュ
衛生面も気になります
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日本の飲食店ではおしぼりが出てきますが、海外では日本食レストラン以外でなかなかそういうサービスはありません。
欧米のレストランではパンが出てくることも多いので、やはり手はキレイにしておきたい。
via 【旅*流儀174】除菌ウェットティシュ、スポーツドリンクの粉末、爪切り、スマートフォン…海外旅行でかならず役立つ7アイテムをチェック! – 子連れ海外旅行は「旅キッズ」
ガムテープ
・開封したお菓子の口を止める
・シンクに栓がないときの栓がわりにする
・衣類のホコリや汚れとり
・メモ
・ホテルなどの鍵に不安があるときの補強
・よく燃えるので着火剤
・・・etc.ほんと『ガムテープ』は便利ですね。
via 隠れた海外旅行の必須アイテム『ガムテープ』!その便利で意外な使い道とコンパクトに持参する方法! | Trip-Nomad
けれども、丸ごと持って行こうとすると嵩張りますし、重さもあります…。
つまようじを軸(芯)にして、必要な分だけガムテープを巻いていきます。
(つまようじのとがった部分はカットして、ガムテープの幅にあわせます)
細くコンパクトになるので、2つくらい作って2か所にわけて入れています。
(私は「移動用」としてウェストバッグかリュックに1つ、「予備用」として洗面グッズの中に1つ入れています)。via 隠れた海外旅行の必須アイテム『ガムテープ』!その便利で意外な使い道とコンパクトに持参する方法! | Trip-Nomad
つまようじに巻く方法以外にも、使わないカードに巻いてお財布の中に忍ばせておいたり、ペンに巻いておいても良さそうです。
ゴルフボール
脚の疲れに効きそう!
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長いフライトで疲れた足裏のマッサージに、キャビンアテンダントが使用することでも有名。
最近では、頭のてっぺんをゴルフボールでマッサージすると小顔効果が見込めると話題です。1個でOKだから、旅行カバンにしのばせて旅先でもキレイに!
ほかにも、滞在先のホテルでバスタブの栓としても使えるそうです。
サニタリー用品
女子に生まれた宿命…
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海外旅行の場合は、多めに生理用品を持って行きましょう。
海外でも生理用品を購入することが可能ですが、使い慣れた日本製の方が安心です。
国内旅行の場合なら旅先で購入することが出来ますが、早朝や深夜に生理になることもありますから、薄型の物を何枚か持っていくと安心です。
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