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Let’sお遍路ガール♡女子旅のお遍路さんならではの心得とは

「お遍路さん」たくさんの方がされていてよく耳にするけれど、一体何をするのか詳しくは知らない人が多いのではないでしょうか?!今回はお遍路さんの意義やお遍路ガールならではの心得についてまとめます。仲良しの友達を誘って自分を見つめる旅に出ませんか♪

この記事を書いた人: momoko
momoko
2016年06月10日

お遍路さんとは

 
お遍路とは、今から約1,200年前、お大師さま(弘法大師・空海)が人々の災難を除くために開いた八十八ヶ所の霊場を巡拝すること。また、お遍路をする人をお遍路さんといいます。
昔は世捨ての旅として知られた、全行程1,400Kmにもおよぶ厳しい道のりの四国八十八ヶ所巡り。かつてのお遍路は、家内安全・病気平癒・先祖供養など、現世や将来を願う祈りの旅でした。近年では、信仰によるもの以外に、健康のため、ストレス解消のため、自分自身を見つめ直すため、観光としてなど、さまざまな目的で巡られています。

via お遍路の基礎知識|四国お遍路(八十八ヶ所) 巡拝用品通販 四国お遍路.com

 
平安時代に修業をしていた人々が海岸沿いの道や土地のことを「辺地」「辺路」と呼んでいたのが「遍路」の由来だそうです。
 

札所とは

88か所!

すべて海岸沿いですね。
なかには険しい道もあるそうです。

via www.maenaem.com

 
「札所」とは、お遍路で巡る88ヶ所のお寺のことを指します。その由来は、昔、参拝する際に、巡礼者がお寺に「お札」を打ちつけたことに由来しています。お遍路では四国に点在する、この88ヶ所の札所を巡ります。
四国では、今でも札所を弘法大師がを巡っているとされ、お遍路では札所を巡ることで弘法大師の功徳を得られるとされています。
また、88ヶ所の札所の他に、弘法大師ゆかりの地や社寺が「番外札所」とも呼ばれています。

via お遍路のススメ / お遍路さんの基礎知識

 

さまざまなお遍路の仕方

 
【歩く】
遍路の本来の姿である「歩き遍路」は、四国の美しい自然と土地の人とのふれ合いを満喫できます。延べ約1,400kmの道のりは、険しい山道あり、アスファルトの道ありと苦労も多いが、結願後の達成感はひとしおです。今の世間では無くなりつつあるお接待の文化に触れ、人の温かさに感動し、自分という人間・人生を再確認できる旅です。
【タクシー】
お遍路の日数も一番少なくてすむのが特徴です。タクシー運転手は、「先達」資格を持った者が乗務し、お参りの作法やお寺のいわれをお伝えし、般若心経も一緒に唱えますので本当のお参りが出来ます。
【バスツアー】
ツアーには、「先達」が大抵はついておりますので、本来のお参りができます。お一人様からお試し感覚で参加出来ます。
【レンタカー】
近頃は、お車にナビが付いており、ご自由に回れるのがいいですね。費用的にも安く行けます。ただ、かなり細い道や山道が結構ありますので、運転に自信がある方にお勧めいたします。

via 歩き遍路・四国八十八カ所巡り

 
ツアーに参加する手段がいちばん要領よく巡礼できそうですが、プライバシーを考慮すると個人的にタクシーと契約をして場所を選んで歩いたりしてもよいでしょう。
ガールズトークをしながら可能なだけ歩くのもいいですね♪お友達と相談しましょう。
 

全部まわれなくてもいい

お遍路は「長い距離を何日もかけて歩いて巡る」…というイメージがありますが、実は88ヶ所すべてを一度に回らないといけない、歩いてまわらないといけない、といったルールはありません。最近は週末だけ、駅や空港の周辺など、観光のついでに近くの札所をまわるといった「区切り打ち」が主流。徒歩以外にも自転車、バイク、車、バスツアーなどさまざまな手段の巡礼があります。最近はサイクリングでの巡礼も多いとか。

via 遍路女子 | 聖地巡礼 四国遍路 | 回遊型巡礼路と独自の遍路文化

 
全部歩いて巡礼するとなると60日ほどかかるそうです。
仕事のお休みがとれる日数で余裕をもって巡礼しましょう。
 
お一人様も多いのだとか

via blogimg.goo.ne.jp

 

お遍路さん基本の心得

 
四国遍路の三信条
1.摂取不捨の御誓願を信じ、同行二人の信仰に励みましょう。
「悩めるもの、苦しむものが最後の一人になるまで救い尽くすであろう」
という弘法大師のお言葉を信じ、巡拝中は、常に「お大師さま」と共に寝食をする思いでお参りしましょう。
2.何事も修行とこころえ愚痴、妄言をつつしみましょう。
「千年の功徳もわずかの怒りに消える」とお経に説かれています。
遍路は楽しいことばかりではありません。何事も試練、修行と受け止めましょう。
3.現世利益の霊験を信じ、八十八使の煩悩を消滅しましょう。
いかなる人も、この世で救われることを信じ、八十八の煩悩を転じて、悟りの世界にはいるよう功徳を積みましょう。

via 歩き遍路・四国八十八カ所巡り

 

服装や持ち物

服装

お遍路スタイルをする必要はありません。
スニーカーを履き歩きやすい動きやすい格好で巡礼しましょう。

via www.mapple.co.jp

 

持ち物

納経帳・納札・数珠・線香・ろうそく・ライター・札所リスト
上記の他に、水分・タオルがあればよいでしょう。
リュックスタイルをおすすめします。
 
 

女子ならではの心得

お接待はサービスではない

お遍路さんはふるまわれることがあります。
経験がおありかと思いますが、女子旅はテンションが上がり周りを見ずに度を越した行動をしたり(記念撮影など)言ったりする(批判)傾向になりがちです。とても迷惑です。
お遍路まわりをしているのにギャーギャー騒いでいては誰もふるまう気にはなれません。
最低限のマナーを守り、友達が度を越した行動をとろうとしていたら注意するようにしましょう。
 
 
お接待≠サービス
勘違いは禁物です。
四国八十八ヶ所を巡礼する「四国遍路」。お遍路さんは食べ物や飲み物をふるまわれたり、無料で宿や休憩所を提供されたりする“お接待”を受けることも多いでしょう。
お接待はあくまでも接待する側が、相手の気持ちに共感したり、相手を思いやったりする気持ちから善意で行っていること。決して誰もが受けられる無料のサービスではない、ということは忘れないでください。
最近はインターネットなどに書き込まれた、「ここへ行けば泊めてもらえる」「あそこでは食べ物が無料でいただける」というような情報を見て、それを目当てにしているお遍路さんもいるようです。

via 「お接待」はサービスではない – お遍路さんが気をつけたいこと – エキサイトニュース(2/2)

 

お接待という名の「車」に乗らない!「家」泊まらない!

女性に関しては連れ去りやチカン、それ以上の報告が少なくないです。
四国は何も特別な場所ではなく普通の人がたくさん住んでいる上に88ヶ所のお寺があると言う順序を認識してください。
お寺や遍路があって地元住民がいるのではありません。
またチカンに関しては、善根宿・通夜堂でも被害が少なくないです。
女性の方はオススメしないと言うか、やっちゃダメです。と言うのが賞味期限切れの食べ物の例えと言っています。
女性のみなさんはそのような場所に泊まることに関して多かれ少なかれリスクが有ることは承知だと思います。

via 遍路危険情報 – 0459gh ページ!

 
日常でも女子は気を付けるべきですが、自分は「お遍路さん」という特別な気持ちや友達複数だから大丈夫という感覚で緩むのかもしれません。
女子数人であっても男性に力でかなうわけがないので、まずは断る・危険を感じたら通報しましょう。
 

まとめ

お遍路さんは信仰だけでなく自分を見つめる旅として年齢問わず多くの方が挑戦されています。
地元の方は親切ですが、そのお接待に甘えすぎないようにしましょう。
また、楽しい旅ではありますが、目的を押さえて騒ぎすぎないようにすることも大切です。
そして宿や休憩所をお接待として提供してくださることもありますが、さまざまなリスクを考慮し気持ちだけをいただき丁寧にお断りしましょう。
 

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