節約万歳★0円で出来ちゃう!家にあるアレで夏インテリアをDIY♡
日に日に暑くなってきました。より涼しく過ごすためにお部屋をDIYしませんか?!今回はなるべくお金をかけずに家にあるものを活用したリメイク術についてまとめます。本当なら捨ててしまう缶や瓶やひもなど使える物をどんどん活用してかわいい夏のお部屋にしましょう♪
via kurashinista.jp
・「必要な所まで削るのがケチで、不要な部分を削るのが節約だと思う」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「他人に迷惑をかけたり、不快にさせなかったら節約の範囲内だと思う」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「ケチは付き合っている友人にマイナスの印象を与えることで、節約は賢いと思ってもらえること」(25歳/小売店/販売職・サービス系)目的を持って、お金の使い道をきちんと考えて行動するのは、節約。一方、お金を使わないこと自体が目的になってしまっているのが、ケチ。そのため、後者は必要経費すらも出さない傾向があるようです。
なるほど、見ていて賢いなと思われる行為が節約ですね。
既存の家具やアイテムをリメイクすることはケチではない
高度経済成長の時代は新しいものを持っている人こそ豊かと思われていましたが、近年ではDIYブームも助けとなり手持ちの家具をリメイクし大切に使う人が増加傾向にあります。
「やらなきゃ」と悲壮感たっぷりに愚痴りながらDIYするとケチになりますが、可愛くリメイクして長く使いたいという気持ちがあればケチではありません。
「やらなきゃ」と悲壮感たっぷりに愚痴りながらDIYするとケチになりますが、可愛くリメイクして長く使いたいという気持ちがあればケチではありません。
via www.pajolis.com
家は宝の山
サマーリース
涼し気です。
暑い夏にオレンジが元気を与えてくれそうです。
暑い夏にオレンジが元気を与えてくれそうです。
【材料】
・枝
・庭の植物(アジサイなどでもかわいいですね)
・輪切りにし乾燥させたオレンジ
・シナモンや六角などの香辛料
・思い出のアイテム(シーグラスや旅のチケットなど)
・ひも
・ボンド
・枝
・庭の植物(アジサイなどでもかわいいですね)
・輪切りにし乾燥させたオレンジ
・シナモンや六角などの香辛料
・思い出のアイテム(シーグラスや旅のチケットなど)
・ひも
・ボンド
①庭の木から枝を拝借してリースの元を作ります。
②先に吊るし用のひもを付けます。
③植物はひもを使って枝にくくりつけ乾燥させたオレンジはボンドで付けます。
※家にある思い出のアイテムを混ぜるとより個性的なリースになります。
デニムフレーム
ペンキがあれば思い出を書いたり手形をデニムに押したりすると、夏の思い出になりそうです。
via news.mynavi.jp
文字や模様が入ったデニムはそのまま使って、無地のデニムにはお好みのステンシルを施して、ファブリックパネル風のインテリアを作りましょう。
フレームに入れるだけだから、裁縫が苦手な人でも簡単に手作りできますよ。
ランプシェード
既存のランプシェードの傘を涼しいアイテムに変えてみましょう!
分厚い傘は冬までしまって夏は涼しくひもや和紙やレースの傘にリメイクしましょう♪
ステップ1:まずは風船を膨らませます。これがランプシェードの型になるので、自分好みの大きさに膨らませましょう。
ステップ2:程よいサイズになったら油性マジック等を使い、膨らました風船の真上と真下に丸を書いてください。野球のボールより一回り大きいくらいが目安です。これは麻ヒモを巻き付けるときの目印になります。
ステップ3:印をつけたら準備完了! 麻ヒモを風船に巻き付けていきます。巻き付けはじめの頃はヒモが滑って非常に巻き付けにくいので、マスキングテープを使ってヒモを風船に仮止めしておいてくと楽に巻けます。
また、巻き付ける際は丸印の中にひもを通さないようにしてください。ここをふさいでしまうと肝心の電球が入らなくなってしまいます。
僕は強度を維持するためにとにかくヒモの交点を多くすることを心がけました。
ステップ4:ボンドと水を混ぜ合わせてある程度の緩さのボンド液を作り、これを刷毛でランプシェードに塗りたくります!!
まんべんなく塗り込み麻ヒモにボンド液が染み込んだら半日ほど乾かします!
乾燥できたらいよいよ仕上げです。風船を割って取り出しましょう!
必要なものは風船・マスキングテープ・麻ひも・ボンド(洗濯糊)だけです。
空き缶で鳥かご風グリーンインテリア
グリーンを飾るだけで涼しい気分になります。
via kurashinista.jp
手順11・・不要な空き缶を用意します。私はミニサイズ(160ml)の空き缶を使いました。(アルミ缶ならなんでもOKです)2・・空き缶に切れ込みを入れていきます。写真のように、飲み口側(上)から底(下)にかけて1本線を引くようにざっくり切り込みを入れます。3・・全体的に1周ざっくり切り込みを入れます。私は、だいたい1センチ間隔で切れ込みを入れていきました。4、5・・切れ込みを入れた空き缶を上から軽く抑えるとぷっくり広がります。マイナスのドライバーなどで形を整えていきます。6・・形を整えると写真のように鳥かご風の形になります。手順2・・ペイントする1・・スカイブルーのアクリルスプレー(ダイソー108円)を全体的にかけました。2・・1が乾いたら、ホワイトのスプレーをランダムにところどころふんわりかけて雲風にしてみました。
スプレーがないときはマニキュアを塗ってもかわいいです。
まとめ
普通なら捨ててしまうような瓶や缶、家にあるひもなどを活用することでかわいく夏アイテムにリメイクすることができます♪
楽しむDIYはケチではありません!どんどんリメイクしましょう!
楽しむDIYはケチではありません!どんどんリメイクしましょう!
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