東海道女子旅♡富士山の絶景と一緒に「静岡名物」を堪能♡
今年は東海道女子旅に決定♡富士山の絶景を見に行きませんか♡登山もおすすめ!パワースポットもおすすめ!あとは「富士宮やきそば」や「静岡おでん」、「桜えびのかき揚げ」など静岡名物をたくさん食べちゃいましょう♡
東海道女子旅♡ 富士山の絶景を見に行こ!
旅行や自然が大好きな方はぜひ富士山を見に行きませんか?♡
世界文化遺産に登録された日本一のパワースポット「富士山」♡
ぜひ登山してみませんか?♪ 登頂した時の達成感はたまりません♡
日本最高峰富士山剣ヶ峰で写真を撮り、富士山頂郵便局のポストに登山証明書を投函してくださいね!
数日後に登山証明書が届きますよ♡
また富士山の周辺にもパワースポットがたくさんあるので、巡ってみてくださいね♪
静岡名物を食べに行こ♡
せっかく静岡に行くなら、美味しいものを食べたいですよね♡
そこで、静岡名物をピックアップしてご紹介します!
いっぱい歩いていっぱい笑ってお腹をすかせて、たくさん食べちゃいましょう♡
富士宮やきそば
富士宮焼きそばといえば、コシのある麺が特徴。富士宮焼きそばの特徴12箇条(富士宮焼きそば学会)によると、富士宮市内4つの製麺業者の麺を使用するが、普通の焼きそば麺は茹でるのに対し、富士宮やきそばの麺は茹でずに油で表面をコーティングするため、他の麺に比べ水分が少なく、独特のコシが出る。また、上記の精肉店「さの萬」の創業者・佐野萬蔵氏が、当時不足していた天かすの代わりに肉かすを使用を提案。それが世間の評判を呼び、現在の富士宮やきそばの具材として定着したとのこと。
静岡おでん
静岡おでんは、真っ黒な煮汁のインパクトがすごい!出汁をつぎ足し、毎日グツグツ煮込んでいくのが静岡おでんらしいです。食べられるエリアは富士川から大井川あたり。
牛すじやちくわなどの練り物・卵に至るまで、全て串刺ししてあるのも特徴の1つです。イワシやあじを骨ごとすり身にした 『黒はんぺん』は絶対に食べて欲しい!戦後間もない時期、静岡駅周辺にあった屋台が繁華街の横丁・郊外店舗、そして駄菓子屋に移行しながら伝わってきたと云われています。
全部串に挿してあるので、お箸がなくても食べられる便利なおでんです。
桜えびのかき揚げ
日本一の水揚げ高を誇る由比の「桜えび」は、駿河湾の宝石と呼ばれその味は絶品で、地元ではかき揚げや地元の漁師料理である「沖あがり」で美味しく頂ける。かき揚げは絶対食べるべし!
かき揚げ丼もおすすめです! しらすと一緒にいかがですか?♪
袋井たまごふわふわ
たまごふわふわの材料は、出汁とたまごだけ。出汁をはった土鍋を火にかけ、沸騰したらよくかき混ぜた卵を流し込み、蓋をして蒸らす・・・文章にすると簡単そうですが、熟練の技が求められる料理。口の中で消えてしまうと言われるほど「ふわっ」とした食感と、出汁の美味しさが特徴。
ぜひ写真を撮ってから優しい味を堪能してくださいねっ♡
浜松餃子
静岡のB級グルメ3大選手に代表される、浜松餃子。普通の餃子とはちょっと違う特徴を3つのポイントでご紹介。これで、あなたも浜松っ子の仲間入り?!
1. 円型状に並べて焼いた餃子の中央に、ゆでもやしを付け合わせる
2. 具作りの段階でしっかりとスパイスなどで味付け。タレなしでも美味しい
3. キャベツたっぷりで、豚ひき肉、にんにくといったシンプルな具材。野菜の甘みが広がる
宇都宮と餃子消費量No.1で競って餃子大戦争が繰り広げられています!
みしまコロッケ
みしまコロッケは箱根西麓でとれた三島馬鈴薯(メークイン)でつくったコロッケです。三島馬鈴薯は標高50m以下の斜面地に広がる畑で作られるもので、みしまコロッケに使用するじゃがいもは、三島馬鈴薯だけを使用することが条件となります。
みしまコロッケの中に入れる三島馬鈴薯以外の具や形はそれぞれのお店の自由です。肉や玉ねぎを入れたりパンにサンドしたり、お洒落にアレンジしたり… お店によっていろいろな、みしまコロッケを召し上がることができます。
いろいろなお店を巡って食べ比べしてみても良いですね^^♪
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これは食べておきたいですね^^♪