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10周年!この夏行きたい幻想空間【アートアクアリウム】って?

夏の楽しみは花火と海水浴旅行などなど人さまざまですが、特に涼しい感じがするのが水族館ですね。水を泳ぐたくさんの魚が涼を誘います。そこでおすすめなのが、アートアクリウムです。聞きなれない方はぜひこの記事を読んで、今年の夏は足を向けてみてはいかがでしょうか♪

この記事を書いた人: ni-na
ni-na
2016年08月04日

 

夏に幻想的な体験をしましょう

 
暑い夏に涼しげな水族館で、きれいなお魚たちが泳いでいるのを見ると気持ちいいですよね。単純にお魚が泳いでいる姿を見ているだけでも楽しいのですが、そこにアートな仕掛けが組まれていたらどうでしょう?
今回は金魚が主役のお話です。
 

アートアクアリウムってなに?

 
アートアクアリウム展は「アート」と「デザイン」と「アクアリウム」を融合させ、変幻自在の水槽デザインとライティング、映像を組み合わせて水生物を展示するイベントです。
アートアクアリウムという分野を開拓したプロデューサー木村英智氏はハイレベルな水質調整と生態管理の第一人者で現在、アクアリウムを用いて美術館等で有料展示を行う日本で唯一の存在となっています。
本展をはじめ、東京・大阪・名古屋・京都・神戸で開催した「アートアクアリウム金魚シリーズ」、東京・六本木ヒルズで開催された「スカイアクアリウム」などこれまで過去約500日の開催期間で、230万人以上の動員を集めたアートアクアリウムプロデューサー木村英智の世界観が、いよいよ札幌の冬を彩り豊かに灯します。
 
名前からして幻想的なイメージが強い、アートアクリウム。アート、デザイン、アクアリウムの3拍子がそろったイベントで、全国各地で開催されるようです。
 

5000匹の金魚が舞うアートアクアリウム

 
日本人とは古くから馴染みのある金魚を主役に据えた本展では、“和”をモチーフにデザインされた水槽と、光や映像などの華やかな演出を組み合わせた「水中アート」を楽しむことができる。
 
なんと5000匹の金魚が泳ぐ様を美しくデザインされた水槽で楽しめるのは、圧巻ですね。和テイストもグッときます。
 

“襖”をモチーフ

 
なかでも特に注目されているのは、日本特有の建具“襖”をモチーフとした襖に見立てた幅3.6mのアクアリウム。多数の金魚が泳ぐなか、金魚の動きに合わせて襖絵が変化していくインタラクティブな映像を投射するといった驚きの演出が用意されているそう。
 
襖がこんなにもあでやかに変わるものなのですね!中の金魚が動くことで絵が変化するとはとても素敵です。
 

世界最大級の金魚鉢

 
「花魁」と名付けられた巨大金魚鉢を中心とした作品です。
この金魚鉢は高さ2.4メートル・最大直径2メートルと世界最大級!
見上げるほど大きな金魚鉢の中には約1000匹の美しい金魚達が乱舞しています。
巨大金魚鉢は江戸の遊郭を表し、金魚達は花魁とそれを目指す女達を表しています。
七色に変化するライティングは江戸花街の艶やかさを演出し、金魚鉢の中の金魚達はその中でしか生きることのできない世界を伝えています。
美しい作品の中には奥深いストーリーも隠されているのです。
 
とても大きな金魚鉢の中のたくさんの金魚が印象的です。ライティングの効果でその姿も色とりどりに変化が出るので、一見の価値あり。
 

大奥

via mcha.jp
 
会場内でも一際目立つ「大奥」という名のこちらの巨大金魚鉢は、このイベント一番の目玉作品。圧巻の一言です。
 
大奥という作品名だけあって、あでやかさと荘厳さが備わった素晴らしい作品ですね。
 

アートアクアリウムを見た方の感想

 
一言でいうなら幻想的な空間でした。
金魚といえば、お祭りの屋台や家の金魚鉢などの水槽で飼われているといった庶民的なイメージがありますが、アートアクアリウムをみるとそのイメージは一掃されます。
作品は「和」をモチーフにしていますが、照明の色や音楽はクラブっぽい感じです。
和とクラブって一見すると違和感ありですが、意外としっくり。不思議な空間でした。

展示数は約10種類と、展示会にしては少なめなので、ただ見て歩くだけなら1時間もかからないです。
しかし、時間差で照明の色がクルクル変わるし、水槽の中で金魚がゆらゆら泳いでいるのが可愛くって、なんだかんだで2時間くらい見まわってました。

アートアクアリウム2016

 
そして2016年のお題は「超 花魁」。華やかさの中に情熱と静寂が潜んでいそうな見事な展示になりそうです。
恋人同士で、ご家族で、お友達とぜひ行ってみてはいかがでしょうか。暑い日常を忘れた素敵なひと時が味わえますよ♪

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