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最高の一日に!!夏に楽しめる≪日帰り≫女子旅に行こう!

暑い夏にお出かけ!思い浮かぶのは海やプール・・・それだけじゃない!夏に行きたいスポットは他にもたくさんあります♡今回は女子旅におすすめの日帰りスポットをご紹介します!みんなで計画を立てて遊びに行っちゃいましょう♪

この記事を書いた人: もも
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軽井沢

軽井沢に行くなら夏!と言われていますが、その最大の理由が「軽井沢の気候」。高原にある軽井沢は一年を通して気温が低く、真夏の8月でも平均気温が20.5度ととても涼しいです。季節の花や野草を見ながら散歩やサイクリングするのがおすすめです。

また、軽井沢は観光スポットが多く、その分、イベントの数も多いです。美味しいスイーツの名店があり、7・8月は無休や営業時間を延長するお店がほとんどで、夏は旅行者にとって嬉しい季節です。

やはり避暑地といえば「軽井沢」ですよね♡
定番の観光スポット「白糸の滝」で涼しむのも良し、旧軽井沢銀座の古い町並みを楽しむのも良し、
スイーツを楽しむのも良し♪
魅力がいっぱいの軽井沢、しっかり計画を立てて楽しんでくださいね♡ 

日原鍾乳洞

え、東京に鍾乳洞!?という方も少なくはないでしょう。都内、奥多摩方面にある日原鍾乳洞は、日帰りでいける場所にあり、真夏でも中の気温は10度前後。長袖必携の涼しいスポットで、洞窟探検! 子どもも興奮間違いなし、大人もその涼しさに癒やされる……だけではありません。水琴窟と呼ばれる、美しい音を奏でる洞窟は開運スポットとしても是非訪れておきたいおすすめ穴場です。
関東一の規模を誇る鍾乳洞、日原鍾乳洞! 東京都指定の天然記念物に指定されています。
40分ほどで洞内を巡ることができますよ♡
日々続く猛暑から逃げて、自然の涼しさを味わってみてください!

エプソン アクアスタジアム品川

「エプソン アクアパーク品川」は2015年夏にオープンした新しい都市型エンターテインメント施設。

生きものたちやアトラクションを「音・光・映像」による演出と融合させた1Fの「グラウンドフロア」とジャングルゾーンやイルカショーなど2Fの「アッパーフロア」の全11ゾーンで構成。

ドルフィンパフォーマンスが人気の「ザ スタジアム」は、昼・夜で異なるプログラムを実施。クラゲと音・光を融合させた「ジェリーフィッシュランブル」、世界のジャングルシーンを凝縮した「アクアジャングル」や、メリーゴーラウンド「ドルフィンパーティー」と振り子型の船「ポート・オブ・パイレーツ」などのアトラクションもあり(料金別途)。

 

水族館でイルカやアシカのパフォーマンスや、4つのアトラクション、熱帯魚を眺めながら食べられるレストランなど、たくさん楽しみがある複合施設♡

アクアパーク品川では年間パスポートが販売されています。
2回で元を取る価格なのでお得ですよ♡
それに、パスポートがあると様々な特典があるので魅力的ですよ!

八景島シーパラダイス

水族館の見どころは、イルカが頭上を泳いで行くダイナミックな水槽がウリの、ドルフィンファンタジー。そして、大きな屋内プールで繰り広げられる、クオリティの高い海獣ショウは必見です。ペンギンなどと記念撮影できるプログラムもあり、人気です。

遊園地のポイントとしては、やはり、海の上を走り抜ける絶景コースターの「サーフコースター」でしょう。一部海上を通るのは、日本初だそうです。スリル満点で思わず目をつぶってしまいそうになりますが、なにしろ絶景ですから、しっかり目を見開いて乗りたいものです。

施設内には、レストランやショッピングモール、ゲームセンターもあり、一日たっぷりいても飽きません。夜のイルミネーションもとても美しいので、ゆっくり出来る方は、ぜひ暗くなるまで楽しんで下さい。

八景島シーパラダイスは、水族館と遊園地を一気に楽しめるのでおすすめ♡
半日ならどちらか、丸一日遊べるなら両方満喫しちゃいましょう!
入館する時間やスケジュールなどによって値段が違うので、上手く選んで思いっきり楽しんでください♪

那須高原

東京から約180kmの距離で、観光地やリゾート地として訪れる人も多い那須高原。北西部には那須五峰の一つとされる茶臼岳が存在し、歴史ある那須温泉郷やテーマパークなど、年中楽しめるスポットが目白押し。
都心からのアクセスが良く、空気がおいしい関東の高原リゾート「那須高原」♡
夏でも涼しいので避暑地としてもおすすめです!
豊かな自然の中に思いっきり楽しめるスポットがたくさんあります♪

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