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【沖縄・関東】女子旅にぴったり♪今年の夏は海に行こう!

日ごろストレスが溜まっていてたまには解消をしたい!という時には、女子旅に出て海でリフレッシュをしてきましょう♪

この記事を書いた人: mbfsn9540
mbfsn9540

海を中心に楽しめる場所へ

夏の旅行は海やビーチに出掛けてバカンスを満喫してみてはいかがでしょうか。近郊の海までドライブしながら、海水浴場に出掛けるのも楽しいですね。浜辺でバーべキューを楽しむのも良し、夜は花火大会の催しをしているビーチもあるので探してみましょう。
(中略)
大きなパラソルの下でのんびりとバカンスを過ごすことで、ストレスフルな毎日から解放され、気分もリフレッシュできるのではないでしょうか。

夏にはかわいい水着を着て、海に向けて女子旅に行く方も多いですよね!
海水浴、マリンスポーツ、バーベキュー、釣りなど・・・海で遊べることはたくさんありますよね^^

今回はおすすめの海をご紹介いたします♪ぜひこの夏に遊びに行ってみませんか?♪

 

~ 沖縄編 ~

古宇利島(古宇利ビーチ)

古宇利島の入り口に広がるビーチです。
白い砂浜で、遠浅のビーチなので、小さい子供連れの家族も安心して泳ぐことができます。設備が充実していることや、古宇利島の入り口にあるということで他の古宇利島のどのビーチよりも混み合っています。
また、夜になると満天の星空が鑑賞できることからも人気のビーチです。
古宇利島に行かれる際は、ぜひ「ハート岩」も見てきてくださいね。可愛いですよ!
 

万座毛

 

海岸沿いのドライブルートで欠かせないのが、恩納村にある、沖縄を代表する景勝地「万座毛」です。

万座毛とは、18世紀初頭の琉球王・尚敬(しょう・けい)がこの地を訪れたときに「万人を座するに足る毛」と称讃したのがその由来だそうです。「毛」とは沖縄のことばで「原っぱ」のこと。天然芝があたり一面に広がり、辺り一面の植物群落は、県の名勝に指定されています。

隆起サンゴ礁の断崖に打ちよせる荒波と、エメラルドの海を眺めていると、心がすーっと軽くなっていくようです。

特徴のある岩の形をしているので、ここで写真を一緒に撮っても良い記念になるでしょう。
 

離島:石垣島

 
石垣島といえば、やはり写真の「川平湾」ですよね。
透明度が高くその美しいブルーに幸せな溜息が出ると思います。
 

離島:宮古島

 
那覇から飛行機で約45分。そこはビーチ天国の宮古島だ。極上の砂浜でゆったりするのもよし、宮古島周辺の離島へ出掛けてのんびりするのもよし。宮古島のスペシャルビーチを堪能あれ。
 
海も自然も十分に楽しめる宮古島。その地形も面白いですよ!
女子旅に行くのであれば、おすすめとしては
いつもの日常では味わう事のできない、非日常をじっくりと楽しめる場所に行くのがコツです。
綺麗な海と白い砂浜、そして波音・・・・たくさん癒されませんか♪
 

~ 関東編 ~

熱海サンビーチ

熱海駅から徒歩約15分で、熱海の市街中心部にある海水浴場。

夏のシーズン中は大勢の観光客で賑わう。沖に防波堤がある為、波も静かで子供連れ、家族連れからカップルまで幅広い海水浴客に人気が高い。

夜には日本初となる浜辺のライトアップ(ムーンライトビーチ)を行っており、また花火大会開催時には、砂浜から花火を楽しむこともできる。

2015年には、大人も子供も楽しめる「日本最大級・30m×37mのビーチアスレチック(有料)」がサンビーチの海上に設置されている。

伊豆海岸

伊豆半島最大の海水浴場「白浜大浜海水浴場」は、南北に約800メートルの広々とした開放感あふれる砂浜です。

白浜でもメインの海水浴場で、若い世代からファミリーまで人気があり、真っ白な砂とスカイブルーの海を求めて毎年訪れる海水浴客で賑わいます。

初島

東京駅から新幹線、高速船を乗り継いでわずか約90分『首都圏から一番近い離島』初島。

熱海港からわずか25分の航路、初島港を降りると透明度の高い澄んだ海にははるか南の島から黒潮に乗ってやってきた色とりどりの魚たちが泳ぎ、港には地元の漁師が営み朝獲れの魚がふんだんに使われた食堂が並びます。

 
都内からも2時間くらいで行く事ができる初島もおすすめで、近い場所で非日常を味わいながら海を楽しむ事ができます。
首都圏に住んでいる方は特に、気軽に行く事ができるでしょう。

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