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【女子旅】日帰り?一泊?イルミネーション★バスツアー♪

日帰りで楽しめるバスツアーはリーズナブルで、女性同士で行には最適の旅だと思います。今回は関東や東海エリアでイルミネーションを集めてみました。

この記事を書いた人: じおん
じおん

東京ドイツ村

11月7日(土)から2016年3月31日(木)まで、東京ドイツ村では今年で10回目となる恒例のウィンターイルミネーションを開催する。今年のテーマは「おもちゃ箱」。約250万個のLEDや電球を使い、昼間の園内とは全く異なる幻想的で美しく楽しい世界を演出。毎年大好評の光と音のショーをはじめ、木道を歩きながら近くで見ても楽しめ、遠く離れた場所から見ても地上絵を楽しめる空間となっている。全長約70mも続く「光のトンネル」や、トリックアートの技術を取り入れた3Dイルミネーションは必見。
近年流行している3Dイルミネーションにトリックアートの技術を取り入れられています。
光のトンネルは幻想的で見ていてうっとりしますよね♪
毎年テーマが変わるので飽きないのも魅力的です。

さがみ湖イルミリオン

「さがみ湖イルミリオン」は都心から1時間足らずで行ける相模湖の森を、圧倒的な数とスケールのイルミネーションで彩る光の祭典。LED数がついに500万球となり、関東最大の規模。また、春の季節にはソメイヨシノを中心とした約2,000本の桜とイルミネーションの競演を楽しめる。

さらに開催期間中は、日本最大規模の光と水の演出空間「光の宮殿と大庭園」も、この季節ならではの鮮やかなピンクを中心としたLEDに変更され、圧倒的なスケールで美しい春を表現。

相模湖の森の敷地内に、テーマごとのイルミネーションが楽しめるのが素敵です♪
関東最大級の約550万球! 観覧車から見下ろすこともできます。
春には約2,000本の桜と、ピンクを中心としたLEDの演出が圧倒的なまでに美しいです。

時之栖イルミネーション

漆黒の闇を華麗に彩るレーザーの光、それに呼応する噴水の動きは、パワフルで
エレガント、まるで生きている水がダンスをしているような躍動感です。
時之栖から発信する世界初の噴水パフォーマンス。70mの高さまでパワーと速度を自由に操り(あやつり)ながら昇り詰めるガイザージェットと、情熱と神秘的な動きのメデューサの、勇壮と優雅の競演。 鮮明なレーザーの光が水の動きを確実に捉え、ウォータースクリーンの立体画像も加えた光・音・水三位一体の迫力あるパフォーマンスは圧巻です。
入場料なしでイルミネーションが楽しめるのがいいですね♪
高さ20mのツリーやメインタワーは迫力があると思います。
有料ゾーンでは、ヴェルサイユの光と名づけられた美しい噴水ショーが見られます。

つま恋サウンドイルミネーション

光の大海原を心地よい音楽を聴きながら楽しめる「ト音記号ゾーン」は、星をテーマにデザインを一新。フルカラーレーザービームが夜空を舞う。また、野外ステージに新登場した「スターダストスクエア」は、流れ星やフラッシュライトの演出で、広場のステージから見渡せるイルミネーション。チャペルガーデンも、ライトアップされたチャペルときらめくガゼボなどが、ロマンチックな世界へと誘う。
野外コンサートで有名なつま恋ですが、サウンドイルミネーションが素晴らしいです♪
動物の鳴き声とスマホをコラボさせたり、音と光が連動した演出が見られたり、遊び心が満載です。
ファンタジックかつロマンティックな音と光の世界を楽しみたいなら、是非一度楽しんでみてください。

なばなの里でハイジの世界が楽しめる

イルミネーションとアニメ「アルプスの少女ハイジ」とのコラボレーションが実現。新テーマエリアには、「アルプスの少女ハイジ」の世界観をモチーフに、雄大なアルプス山脈や名峰マッターホルン、アルムの麓の絶景を表現した、なばなの里史上最大の高さ約35m、横幅約120mの超巨大のイルミネーションが登場する。
 
すべて本物のLEDを使用している奇跡のイルミネーション、なばなの里♪
有名な光のトンネルでは、その美しさに思わずワッと声が出てしまいます。

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