【絶対行くべき！】愛知県の恋愛系パワースポットまとめ

縁結び”の御神徳があるのは？ 
　境内に9つある末社のひとつ神御衣神社は 、「針供養」で有名な神社。裁縫の上達はもちろん恋愛成就の願いも叶えてくれるのだとか。
　毎年2月8日には「神御衣社祭」（針供養まつり）が執り行われます。

若宮八幡社（わかみやはちまんしゃ）は、愛知県名古屋市中区栄にある神社。旧社格は県社。神社本庁が包括する別表神社。名古屋総鎮守とされる。
名古屋市街を東西に貫く100m道路である「若宮大通」の名は、この若宮八幡社から採っている。「若宮八幡宮」とも呼ばれる。

さらに、神社にいた近所の人に
「あれ！あれ！あそこ見ときなよ!!」って言われた
本殿の屋根にある、小さくてわかりにくいけどハートマーク
コレは猪の目っていう刳り形のひとつで
縁結び系の神社ではたびたび目撃されるよ。

陰陽師・安倍晴明のパワーに触れる
映画にもなった陰陽師の安倍晴明が晩年に住んだと言われている場所に立てられた。ちなみに「晴明占い」はこの安倍晴明に由来している。

なぜ、名古屋で安倍晴明なのか？　それは晴明公がこの地に一時期滞在した際、蝮蛇に困っている村人を助けて蝮蛇封じをしたことに起因します。そしてその安倍晴明の絶大な力は今も続いているようで、恋の三社めぐりの一つにエントリーされたこともあり、多くの縁結び祈願の参拝者が訪れているようです。

御祭神の「高皇産霊神（たかみむすびのかみ）」と
「神皇産霊神（かみむすびのかみ）」は、むすび信仰の神様です。
「すべての生き物を生み育て栄える根元であり、生命神」
初めて訪れた時、私は
「すごい神様がいらっしゃるぞ！」と驚きました。

●御祭神、高皇産霊神（たかみむすびのかみ）と神皇産霊神（かみむすびのかみ）
造化三神の中の二柱で、陰陽両面を顕された「むすび信仰」の神とされています。
●古いの清水
応神天皇長寿の祝水として産湯に献上し、延命長寿に霊験があるとされ、つきることなく湧き出している名泉「古井の清水」があります。
古井の清水」から湧き出た水を飲むと”恋が生まれる”といわれています。

 

城山八幡宮は愛知県名古屋市千種区に鎮座し、厄除開運、必勝守護や家内安全、縁結び、安産守護にご利益があると古来より信仰されています。織田信行が白山比咩神社を勧請したのが始まりで、その後白山社や浅間社、山神社、一ノ御前社を合祀して1908年に新しく創建されました。

城山八幡宮境内には「連理木（れんりぼく）」と呼ばれる御神木がある。これは幹周り3m53cm、根周り4m30cm、樹高15mの名古屋市内最大のアベマキ（ブナ科の落葉高木）で、一度分かれた幹が再び連なって、さらに伸びていくという珍しい成長をした樹木である。このような連理木は、古来より吉兆とされ、夫婦円満、縁結びの御神木として信仰されている。

よりそい石を見れば感動するはずです。
この石に恋愛のパワーが無いわけが無い、そんな姿をしています。
見るとほっこりしますよ。