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もこふわ!可愛い女の子を演出♡大人気キルティングネイル!

この秋、流行るのがふわふわした質感のキルティングネイルです。キルティングネイルのやり方と綺麗に完成させるには、マニキュアを塗る前に爪を清潔にすることです。爪についた余分な油は取っておきましょう。土台のベースカラーを綺麗に塗ることで、キルティングネイルの仕上がりに大きな差が出ます。

この記事を書いた人: みるくこーひーちゃん
みるくこーひーちゃん

可愛いキルティングネイル!

今年の秋から冬にかけて流行しそうなのが、キルティングネイルです。
お洒落女子のみなさんなら、もうすでに目をつけているのではないでしょうか?
そこでもこふわで可愛い女の子を演出出来ちゃうキルティングネイルについてご紹介します。

甘くてふんわり♡ピンクのキルティングネイル♡

 
ラメ入りキルティングネイルのやり方
①濃いピンク、淡いピンクを交互に爪に塗ります。
②土台のカラーが乾いたら、細い筆でキルティングのラインを描いていきます。
綺麗な線を描くためには、途中で躊躇せずに、筆を丁寧に素早く動かすのがコツです。
③仕上げにキルティングの交差部分に小さなラメを飾り、よく乾いたらトップコートを仕上げに塗ります。
 

ところでキルティングとは?

2枚の布の間に、綿や毛の芯をはさみ、ステッチで押さえたものを差す。

ステッチが装飾的なものもあるが、ファッションとしてのキルティングは升目状になったものが最も有名。

CHANELのバッグの大きな特徴のひとつともなっている。

可愛いだけではありません!シックな大人っぽさも演出出来ます♡

モノトーンのキルティングネイル♡

 
こちらのキルティングネイルはベースが黒、キルティングのラインが白なので、大人女子向けのキルティングネイルです。
モノトーンのキルティングネイルのやり方!
①土台のベースカラー黒を塗り、土台色がよく乾いたら、白のネイルで細い筆を使ってラインを引きます。
②ラインが綺麗に引けたら、トップコートを塗り完成です。
 

まるでレース模様みたい!美しいキルティングネイル♡

 
器用な方はこんなキルティングネイルに挑戦してみてはいかがでしょうか。
出来るだけ細い筆で丁寧なラインを描いてみましょう。
爪の先にはレース模様を描き、仕上げていきます。

こんなアレンジも楽しいです♡

 
一本の指だけ、変わりキルティングで変化をつけてみてはいかがでしょうか。
シルバーのラインストーンもアクセントになっています。

カラフルなラインを描いて変化させてみよう

 
ベースカラーの黒に蛍光色の変わりキルティングラインが映えています。
普通のキルティングネイルに飽きてしまった方は、こんなアレンジをされてみてはいかがでしょうか?
 

キルティングネイルをうまく塗るには?

キルティングネイルをうまく塗るためには、いかにベースが上手にムラなく塗るかで決まります。
ベースの塗りが悪いと、仕上がりも汚くなりますので注意しましょうね。
 
 
ベースカラーを黒と白の二色使いにし、反対色でキルティングされています。
モダンな印象になりますね。

まず爪の表面の油分・水分を取りマニキュアの密着をよくさせます

やり方は簡単!消毒用エタノールや除光液などで爪の表面を拭けばOK
(ただし、除光液でオイル入りのものなどは油分つくのでNG)
コットンで表面を拭くと繊維が爪にくっつきやすいので注意が必要です
キッチンペーパーを小さくきったものを使うのもおすすめ

ちょっとこれも面倒くさいなと思う人は石鹸で手首下をよく洗ってよく乾かせば大丈夫です!

忘れがちなのが、マニキュアを塗る前に、爪を綺麗にしておくことです。
これが出来ていないと、仕上がりに影響が出てきますので、くれぐれも注意しましょう。
 

①ベースコートを塗りましょう

ベースコートはマニキュアによる爪の変色を防ぐ効果があります。
ベースコートは爪の両サイド、中央、爪の先の順に塗ります。

②ベースカラーを塗る

基本の塗り方は、ベースコートの塗り方と同じです。
ベースコートは透明なため、塗りムラが目立ちませんが、ベースコートはマットな色や淡い色を使う場合、塗りムラがはっきりするため、塗っている途中で乾かないように素早く丁寧に塗ることが肝心です。
塗りムラが出ないようにするためには、余分な液をつけないように、ボトルの口で筆についた余分な液をしごきながら、液を取るようにすることです。
また二度か三度重ね塗りをすることにより、色の発色もよくなり、仕上がりが美しくなります。

アレンジもいろいろ!

キルティングネイルはアレンジが色々出来ますよ。
ラインストーンでアートしてみたり、キルティングラインのカラーを変化させるなど、色々な変化を楽しむことが出来ますので、この秋はあなたオリジナルのキルティングネイルを楽しまれてはいかがでしょうか?

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