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【貼って剥がせる簡単DIY】タイルシートで本格リフォーム

いま住んでいるおうちが一気に北欧風カフェのようになると人気のタイルシール。失敗しても貼って剥がせるのでDIY初心者にも人気です。

この記事を書いた人: sapulin
sapulin

簡単なのは目地付きタイルシート。

 
カラフルで見た目も可愛いものがたくさん売っています♥
リメイクする部屋全体のバランスを見てから購入しましょう!

 

『目地付きタイルシール ペタットタイル』はシール感覚でペタッと貼るだけ。誰でも手軽に簡単にタイルDIYが楽しめます!
ペタットタイルは、強力な粘着シートと目地がついたモザイクタイルシールなので、専用の接着剤を使ってタイルを張りつけたり、タイルの間の目地を埋めるための目地材を塗ったりする必要はありません。
サイズ合わせも簡単!目地はスポンジ素材でできているので、ご自宅にあるカッターなどで簡単にカットできます。

はがしてはるだけの簡単施工だから、壁にはもちろんカウンターや棚の装飾など、アイディア次第で使い方いろいろ!
単一色でシンプルに、何色かを組み合わせればオリジナルのデザインだってできちゃいます。
空間のアクセントや模様替えに…憧れのタイルインテリアが手軽に楽しめます。

 
タイルシールはきっちり線に沿って貼るだけでなく、画像のようにタイルの形で様々なデザインにすることが出来ます。
自分のオリジナルデザインにしましょう!

 

北欧風のインテリアが人気♪でも賃貸だからかってにDIYなんてできないし、そもそも不器用な私には

タイルを貼ったりなんてできない・・・なんていう方に人気の商品があるんです。

DIY初心者さんでも、キッチンや台所を簡単にDIYできると人気のタイルシールです。

タイルを張ると家の雰囲気が一気に変わりますよ。

 

手間のかかるモザイクタイルの施工をかんたんにしてくれる。

モザイクタイルの施工は、下地のモルタル塗りやタイル貼り付け、目地詰め作業など自分でやるには敷居が高く、さらにモルタル・タイル・目地を合わせた重量もかなりのもの。撤去の際もハンマーで砕くなど大変…

 

本当だったらこんなに手間がかかるんですね。

それが、シールになるととても簡単になります。しかも、とったり剥がしたりが簡単にできるものも多いので賃貸の場合は原状復帰できるかどうか確認してくださいね。

 

家具やカラーボックスのデコレーションや洗面所、キッチンなどにもご使用いただけます。

賃貸住宅などの壁にマスキング(養生)テープを使用して貼る場合は、陶器製により重量がありますので粘着力の強いものをご使用ください。ただ粘着力の強い物は壁紙がはがれてしまう危険性がありますのでよく確かめて行ってください。

※壁紙によってはマスキングテープの付きが悪い場合があります。

※長期間壁紙にマスキングテープを貼っていると、糊が溶けキレイに剥がせなくなり、糊跡(壁紙に染み)が取れなくなる場合がございますのでご注意ください。

簡単に着け外しできるのも魅力。

キッチンやカウンターのDIYだけじゃなく、真っ白で寂しかったトイレの壁や、リビングの壁にもアクセントでデコレーションできちゃいます。
さらにDIYタイルは、はがしやすいシールを使用していますので、貼りなおしやイメージチェンジも簡単!

毎月違うタイルでお部屋の雰囲気を変えて楽しんだり、家族や友達を驚かすな んてこともできちゃいますね!

 

キッチンにタイルシートを貼ることで台所の雰囲気がこんなに変わります。

タイルシールも色や材質、種類など豊富なので自分好みのものが見つかるといいですね。

失敗しても取り外せる者がほとんどなので安心です。

台所では油汚れの目立たない色のタイルが人気です。

 

100均のタイルシートも使える。

目地付きタイルシート以外にもこんなタイル風シートあります。

同じようなものが100均にも売っているので一度試してみるといいでしょう。

 

今後もこういったリメイクや屋内でのDIYを目指すのであれば道具はちゃんと用意しておいたほうが何かと役にたちます。

1.定規(出来れば60センチタイプ以上100センチ以下)と下敷き(カッターの刃が貫通しないもの)

2.マスキングテープ類(女子が好きなマステでもOKですが、テープの巾は15ミリから20ミリぐらいある太いもので)

3.自作スキージがあると便利です上の画像で言えば白い板が割れていて先に布が貼ってあるもの(素材は家具の滑り止めに使う素材があるので購入しておく)

4.小さい刷毛(四隅などを優しく掃き掃除したい為)また、ペンキ塗り作業があれば使える物。

 

下にタイル風シートを貼るだけでこんなにも雰囲気が違ってくるんですね。

シートを貼ることで汚れも見えなくなってまるで新築のような雰囲気♪

 

今回床面に選んだのは、このブルーのタイル調のリメイクシート。「タイル」自体がノスタルジック感満載だが、近頃お洒落なカフェのトイレやテーブルにはタイルが使われていることがあり、逆にお洒落ということでこちらを選択。余談だが、僕の祖父は現役のタイル職人だ。

サイズを測って切って貼っていくのだが、この時に少しでもズレると気泡が入り残念なことになる。貼った後でも数回ならはがせるが、できるだけ慎重にカドから貼っていこう。

こちらがリメイクシートを張り終わったあと。100均のタイル調のリメイクシート2.5枚(250円)で、ノスタルジック感溢れる”便所”が北欧風の”トイレ”に変身。近くで見ると若干繋ぎ目など確認できるが、トイレの床をまじまじと見ることはないので問題ない。

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