石川県で良い「気」をチャージ、超強力なパワースポット8選
加賀百万石の城下町だった石川県には、たくさんのパワースポットが存在しています。 北陸新幹線に乗れば、東京からでも約2時間半で金沢に到着です。 疲れた心と身体を癒し、エネルギーを注入する旅に出かけてみてはいかがでしょう。
当社は天神さん(学問の神)として多くの方に崇敬されていますが、相殿としてまつられている白蛇龍神(通称 白蛇さん・巳さん)も火難・水難・災難除け・金運・商売繁盛の神として多くの方々に崇敬されています。御神体勧請由来記によれば、雄雌二体の白火蛇であるということです。
明治以前は、婦女子にのみ春と秋の例祭での参拝が許されていたそうです。
1874年に兼六園が一般開放されたのと同時に、自由に参拝できるようになりました。
那谷寺(なたでら)
岩屋を巡る「いわや胎内くぐり」を巡ることで、この世の罪を洗い流し、再び母の胎内より新しい自分に白く清く魂が生まれ変わり、出直すことを祈ることになります。黄泉から帰り、禊をして清まる。あの世からこの世に生まれるという魂の輪廻転生を感じ取れることでしょう。
悪い気の巡りをリセットして、新しい気持ちで明日を迎えましょう。
聖域の岬
更に高度なパワーを充電するは、これら大地のパワー集結の岬に立ち、朝日や月の出など天体パワーをも全身に受けると、より強い「大自然の気」を浴びることがきできるかも知れません、またこの自然の力を自分に取り入れる手法は、古代エジプトやローマの時代から代々行って来たことで、その効力は我々人類が証明しているとも言える。
大地の気流と海からの暖流、寒流が集まるポイントですので、ささくれた心にもたっぷりパワーを注入することができるでしょう。
気多大社(けたたいしゃ)
由緒ある神社の参詣者といえばご年配の方々が多いと思いきや、気多大社では若い女性たちの参詣が非常に多いです。「縁結び」、「思いむすび」、「恋むすび」など多くの『気』が集まる気多大社で、少しでもご利益をもらい、パートナーを見つけて幸せになろうとする女性が多くいるということですね。
また、復縁のご利益があるお守り「福縁的中守」や、心をクリアにして良縁を引き寄せる「きれい結び守」なども人気です。
UFOの目撃情報も多い地域ですので、宇宙規模でのパワースポットと言えるのかもしれませんね。
白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)
菊理媛の「くくり」は「括る」にもつながり、現在は「和合の神」「縁結びの神」としても崇敬を受けています。
日本書紀にも登場する女神のひとり、菊理媛尊(くくりひめのみこと)をご祭神としてお祀りしており、縁結びにも霊験あらたかと言われています。
金劔宮(きんけんぐう)
金剱宮はマイナスイオンが多い場所で、ハイレベルエネルギーに溢れ、びっくりするような素晴らしい事が起こる場所らしい。
神が降臨したとされる牛石や、源義経が腰掛けたとされる義経の腰掛石、天候に関係なくいつも同じ水量を保つと言われる天の真名井なども見どころのひとつです。
びっくりするような素晴らしいことが、あなたにも起こりますように。
栢野大杉(かやのおおすぎ)
倶利伽羅峠の戦いに続く篠原の戦いで負傷の武士が千年の杉を目指せ、よもぎ草だんごを食べよと二度の観音様のお告げから傷を癒し無事に京へ辿り着いたと伝えられ古来からの地元では草だんごを食す風習がある。
樹齢はおよそ2300年、幹周りは11メートル、高さは50メートル以上にもなり、樹の下に立つと力強いパワーを感じずにはいられません。
香林寺(こうりんじ)
庭園内の「幸福の道」を3周し、自分の干支に手を合わせ、白不動に願掛けをすると願いが叶うという。
秋に咲き誇る白い彼岸花の群生は、国内有数の規模であり、9月頃には見頃の時期について問い合わせが殺到する。
自分の干支の神様に、ちょっとユニークなルールで願掛けをするのも楽しそうですね。
赤が一般的な彼岸花の白バージョンは、見るだけでもご利益がありそうに思えます。
女性なら素通りは出来ませんよね。
ぜひ触れさせて頂きましょう。
干支像での願掛けが終わったら、最後に白不動様のところへ。
右手に剣を持った白不動様と向かい合うと、ただならぬパワーを感じます。ここでもう一度、手を合わせてしっかり願掛けしましょう。
白不動様に触れると美白美肌になるそうですので、女性の皆さんはお忘れなく!
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