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この記事を書いた人： まいまい5693

【関東】紅葉スポットおすすめ10選！

芦ノ湖【神奈川県足柄下郡】

広大な湖と富士山の景色、遊覧船やロープウェイ、自然に囲まれた和の旅館や洋ホテルが、 最高の休日を演出してくれる。
芦ノ湖は、そんなリゾートエリアです。 箱根関所跡、箱根神社や旧街道など、歴史探訪と関東屈指のパワースポットとしても 人気のエリア。
一度訪れれれば、何度でも休日過ごしたくなる“芦ノ湖エリアへ”いらっしゃいませ。

via:芦ノ湖温泉旅館ホテル組合

四季折々に自然の良さを感じられる芦ノ湖。標高が高い分、気温が下がりやすいので上着を忘れずに。ロープウェイからの景色が絶景なのでぜひ利用してみてください。

いろは坂【栃木県日光市】

日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ観光道路。
下り専用の第一いろは坂と上り専用の第二いろは坂の二つの坂を合計すると48か所もの急カーブがあることから「いろは48文字」にたとえてこの名がつきました。
カーブごとに「い」「ろ」「は」・・・の看板が表示される急坂が続き、標高差は440ｍ。
特に第二いろは坂(上り専用)途中の明智平展望台からの眺めは抜群で、第一いろは坂を望むこともできます。
秋には日光で最も紅葉の美しいスポットとしても知られ、絶景のドライブコースのため、大渋滞となるほどの人気です。
通常上るのに20分ほどの道路ですが、渋滞時は2～3時間かかることが多々ありますので、紅葉シーズン中は余裕をもってお出かけすることをオススメします。

via:日光市観光協会公式サイト

例年、かなり盛り上がっているため、時間をずらして行く、早めの休憩を取るなど対策が必要です。車でゆったり紅葉狩りをしたい人におすすめです。

茶臼岳【栃木県日光市】

栃木県の最北端に位置する関東を代表する活火山「茶臼岳」は那須連山の主峰であり、今もなお、白い噴煙を噴き上げております。山頂まで登るとそこには360度の壮大な景色が登山者の心を打ち、迫力のある噴煙や雄大な景色を楽しめます。軽装登山から本格的な登山まで楽しむことができる茶臼岳は多くの人々や登山家を魅了し愛されております。

via:那須ロープウェイ

9合目までロープウェイを利用できるので登山したくない方にもおすすめです。標高が高い分、気温が下がりやすいので上着を忘れず、動きやすい格好で行くことをおすすめします。

大山寺【神奈川県伊勢原市】

大山寺本堂前の参道周辺は、紅葉の名所となっています。
秋にはもみじ祭りが盛大に行われ、木々が多くの人々の目を楽しませてくれます。

via:雨降山 大山寺

お祭りが開催されるほど鮮やかな紅葉が楽しめる大山寺。大山寺までの階段は紅葉のトンネルのようで幻想的です。大山寺周辺もたくさんの紅葉が楽しめます。

秩父ミューズパーク【埼玉県秩父郡】

秩父ミューズパークのスカイロードの両サイド（約３㎞）に、約５００本のイチョウ並木があります。
例年、10月下旬から11月上旬にかけて黄葉の見頃を迎えます。
黄葉のトンネルの中をのんびりと散策したり、スカイトレインに乗車して眺めてみたり、秋の風情を楽しむことができます。

via:秩父ミューズパーク

年間を通してスポーツや音楽を楽しめたり、公園としても遊具の利用ができ、四季折々の花や紅葉が見られ、年中楽しめるパークです。サイクリングで紅葉を楽しむも良し、パーク内のトレインに乗って楽しむも良し、ウォーキングも良し！のんびり過ごせるスポットです。

昭和記念公園【東京都立川市】

東京都最大（東京ドーム40倍）の広さを誇る国営昭和記念公園には、黄葉、紅葉を楽しめるスポットが多く点在している。なかでも趣を変えた2箇所のイチョウ並木は都心部より半月早く11月上旬から下旬まで黄葉を楽しめるとあって、人気が高い。コスモス園（9月下旬～11月上旬）、日本庭園（11月下旬～）と合わせて、国営昭和記念公園の「秋色リレー」としてさまざまなイベントも開催されている。
【2箇所のイチョウ並木】
●うんどう広場イチョウ並木/ 全長300m・2列・98本。開園以前から保全されている樹高20mの大きな木中心でトンネルの空間が広い並木。
●カナールイチョウ並木/全長200m・4列・108本。航空制限により樹高を一律7mに揃えているのが特徴。下枝が低く、手が届きそうな並木。

via:タチカワオンライン

イチョウ並木で有名な昭和記念公園。最盛期には滑りそうなほどのイチョウの葉が落ちていてまるで黄金のじゅうたんのようです。四季折々楽しめる公園で、イチョウの時期の前にこすもすも見ごたえがあります。少し時期が違うので注意を。こすもすも紅葉もおまつりをしているので詳細は公式HP国営昭和記念公園にてご確認ください。

谷川岳【群馬県利根郡】

群馬・新潟県境の谷川連峰の主峰。一ノ倉沢などの絶壁を従えるアルペン的な双耳峰が特徴的。ロープウェイを利用する天神尾根コースなら、天気が安定していれば初級者でも登頂できる。特に紅葉の景色は絶景で多くの登山者が訪れる。ただし森林限界が標高1500ｍ前後にあることでわかるように、気象条件はたいへん厳しく、午後からの急変が懸念されるので登山は早めに終わらせたい。山頂のトマの耳とオキの耳（最高点）は昔、二つ耳（耳二つ）とかわいい名で呼ばれていた。なお、険しい西黒尾根には初級者は立ち入らないほうがいい。よく耳にする“魔の山”の名は、一ノ倉沢などの岩壁でのクライミングの遭難が多かったことから付けられ、実際に遭難死数はギネス世界記録に登録されている。

via:YAMAP

壮大な岩肌と紅葉がとてもきれいです。初心者でも無理なく行けるところもありますしツアーもあったりするのでこの時期だけの谷川岳を楽しめます。

花貫渓谷【茨城県高萩市】

花貫ダムから名馬里ヶ淵(なめりがふち)、そして小滝沢キャンプ場にかけて美しい景観が続いています。ハイキングコースとしても最適です。 渓谷にかかる汐見滝吊り橋からの眺めはすばらしく、特に秋は、川沿いに生い茂る木々の枝が左右からせり出し、華やかな紅葉と花貫川の清流や汐見滝も楽しめます。

via:観光いばらき

ハイキングをしながら渓谷と紅葉を楽しめます。つり橋が赤いじゅうたんのようで一度は訪れてほしいスポットです。

筒森もみじ谷【千葉県夷隅郡】

国道465号筒森地先から細い道路を1km程入ると、道路の両脇には数多くのもみじがあります。
11月中旬頃から12月上旬頃まで、深紅に染まったもみじが見られ、その美しさから「もみじ谷」と呼ばれるようになったと言われている場所です。
国道からの道路は道幅も狭く、普通車のすれ違いも出来ない場所が多いのでご注意ください。

via:大多喜町公式ホームページ

養老渓谷のそばにあるので養老渓谷のついてに訪れてほしいスポットです。

六義園【東京都文京区】

via:東京都公園協会

駒込駅から近く、日中は光り輝く紅葉を見ることができ、夜間はライトアップもされています。駐車場はないのでご注意を。

まとめ

いかがでしたか。待ちに待った秋を楽しんでください♪

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