【女子旅だからこそ！】人気のスポットを紹介します。

 

寒い冬は暖かいところに行きた～い！」。ならば沖縄です。
天気がよければ気温は２０度超え。半袖で南国の日差しと風を浴びる幸せとリラクゼーションはプライスレス。どうせなら、気温に負けないくらい「熱い」人達を見に行きましょう。
２月といえばプロ野球のキャンプ。今年は９球団が沖縄でキャンプを張る予定（離島も含む）になっています。１カ所に集中して楽しむもよし、ドライブをしながらキャンプ巡りをするもよし。シーズン中とは違い、グラウンドの選手をじっくりと見られるだけでなく、宿舎や夜の街などグラウンド以外でも遭遇するチャンスが…。そんな沖縄旅のために、達人の登場です。
毎年、キャンプを取材しているスポーツ新聞の担当記者に、プロ野球キャンプの楽しみ方を教えてもらいました。すると…。「スポーツ新聞の記者ってすごいかも」。ガイドブックのどこにも載っていない裏情報が満載です。

慶良間(けらま)諸島

沖縄本島から西方約40km、フェリーで約40分ほどにある大小20余りの島々は慶良間諸島と呼ばれ、周辺の海は世界有数の透明度を誇りケラマブルーと呼ばれます。渡嘉敷（とかしき）島・座間味（ざまみ）島・阿嘉（あか）島・慶留間（げるま）島など魅力ある島が並び、渡嘉志久（とかしく）ビーチや北浜ビーチなど真っ白な砂浜で海水浴をする観光客で賑わう人気のマリンアクティビティスポットです。カラフルな熱帯魚とサンゴ礁に囲まれてダイビングやシュノーケルもおすすめ！冬には近海でホエールウォッチングも出来ます。

秋の女子旅には鉄板の京都旅。
そして今月後半から11月にかけてが紅葉シーズン。
京都の滞在時間をより素敵に、そしてパワーチャージしてくれる地元女子御用達のカフェをご紹介します。

行列のお店もいいけれど、暮らすようにカフェで過ごしてみるのは如何でしょうか？
行列のできるカフェが沢山ある祇園の町。観光気分が盛り上がる花見小路から一筋中に入ってみましょう。

そう、お目当てのお店は「NITI」。御茶屋さんが素敵なカフェに大変身。
そしてこの細い路地を歩くだけでも京都気分満喫ですね。

江戸時代の元祖“玉の輿”

八百屋の娘から5代将軍・綱吉の生母にまで上り詰め、「玉の輿」の語源になったともいわれる「お玉さん」が足しげく参拝していたのがこの神社で、別名「玉の輿神社」とも呼ばれる。由緒は古く、994年に、二基の神輿を造って疫神を祀り、船岡山に安置し悪疫退散を祈ったことが、現在行われている今宮祭の起源とされている。

難関目指す受験生の味方

妊婦が安産のお守りにわらをいただくことで知られ、安産の御利益で有名なわら天神宮（敷地神社）内の摂社である六勝神社は、「伊勢・石清水・賀茂・松尾・稲荷・春日」の六柱神を祀り、明治6(1873)年敷地神社に遷座されて六勝神社となった。「六(む)つかしいことに勝つ」という縁起のよいごろ合わせから、難関突破や開運の守護神として信仰を集めてきた。