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【確認】子供のためのボルダリング用の服装を紹介します!

お子様と一緒にボルダリングに挑戦してみようかな、と考えているお母さんはたくさんいらっしゃると思います。最近では家族でボルダリングを体験するプランを用意しているジムもありますが、子供用のボルダリングの服装はどうすればいいのでしょうか?

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大流行のボルダリング!

最近ボルダリングという言葉を聞くことが増えたように感じます。
テレビや雑誌でも定期的にボルダリングの特集が組まれていますし、ジムも着々と各地でオープンしています。
もしかしたら国民的スポーツになるかもしれませんね。
 
 
年齢や性別を問わず、楽しくできる
ハシゴが登れれば、ボルダリングを行うことができる。この手軽さがボルダリングの流行に理由のひとつです。その気軽さと、ボルダリングを行う際の持ち物がシューズとチョークと、動きやすい服装だけなので、仕事帰りにボルダリングジムに行く人がとても多いです。おじいさんから、OL、小学生まで、幅広い人が平等に行えるスポーツです。

家族でもボルダリング!

そんなボルダリングの楽しみの一つとして家族で一緒にボルダリングを楽しむ、というものがあります。
子供でも大人でもできますし、ジムごとに家族で体験できるプランも用意していますから、
休日の楽しみとしてピッタリですね!
 
 

 

クライマー パパ、ママ必見!キッズ専用スペースもご用意しています ご家族ご一緒にボルダリングが楽しめます

クライミングを続けたいけど、結婚して家族を持つようになって続けられなくなったというパパ・ママ。当店では幼児からクライミングが楽しめますようにゴールを低めに設定した「キッズウォール」と「キッズ課題」を設定しております。またGA西船橋店ではキッズウォールにトップアウト(登って立つ)が可能なエリアを設けました。2.7mという高さなので小さなお子様も安心して登れます。ホールドを掴んで登り、滑って降りる「ゾウの滑り台」も各店舗ごとに3匹おります。クライミングジムでは大変珍しいご家族連れOKなボルダリング施設となっております。クライミングエリアと離れた場所に設け、安全性も確保されております。(幼児・小学生未満のみの施設利用は申し訳けございませんが、お断りさせて頂きます。保護者の方が施設を利用する場合に限り幼児・小学生未満の方はご一緒にご利用頂く事が出来ます。)

子供のためにどんなものを着せたらいい?

どうせやるなら本格的に、ということで服装から考えるお母さんも多いでしょうが、
そもそも子供にはどのようなものを着せたらいいのでしょうか?
一つ一つ見ていきましょう。
 
 

Tシャツは複数用意!

基本的にどのジムも動きやすい服装ならなんでもオーケーというスタイルで運営されていますが、
親御さんとしてはあらかじめTシャツなどの替えを用意しておいた方がいいでしょう。
汗をぬぐったTシャツのせいで滑ってしまう、なんてことにもなりかねません。
 

 

これも必須ではないのですが、着替えを持っていくのもおすすめです。ボルダリングをすると思いのほかチョークが服についてしまいます。着替えがあれば、汚れを気にせず思いっきりボルダリングを楽しめますよ。

動きやすくて汚れてもいいものを!ボルダリングの服装について

ボルダリングの服装はとにかく、軽くて動きやすいものを!そしてチョークが付着するので、汚れても構わないものがおすすめ。オシャレを楽しみながら選ぶと気分もアガりますよ♪

靴はレンタルもできる!

大抵のボルダリングジムではボルダリング用のシューズを貸し出してくれます。
もちろん子供用のものも用意しているのですが、サイズに関しては複数用意していない可能性もあります。
そういう時は併設ショップで売っている場合もあるので安心してください。
 

 

料金は、Sジムはレンタル代400円、Mジムは大人用300円、子供用でも19cmとかは300円、もっと小さいミニタイプだと100円、Zジムは大人用(21cm~)は420円、子供用(18~20cm)は210円という感じでした。相場はこのような感じでしょう。

着用のルールは、SジムとMジムは、小学生以下なら持参した体育館履きが使用可。Zジムは基本はクライミングシューズ着用だけれど、レンタル数が足りないとかサイズがないなどの場合だけ体育館履きを履くのが許される、という内容でした。

ママ友の子供は靴のサイズが小さいこともあり体育館履きを持参しましたが、それで十分なようでした。うちの子供は試しにクライミングシューズをレンタルしましたが、うっかり靴下を忘れその場靴下を購入するはめになりました。200円という良心的な値段で販売してくれていたので助かりましたが、売っていないジムもあると思うので注意したいところです。

 

【ボルダリング】 #1 ボルダリングを始めよう!

基本的にボルダリングにあたって用意するものは大人も子供も一緒です。
こうした動画を通して学びましょう。
 

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