東京で出会うパワースポット5選！運気急上昇間違いなし！

 

神田明神（かんだみょうじん）は、江戸城の表鬼門除けに鎮座する、江戸総鎮守。
江戸三大祭・日本三大祭の神田祭が有名で、江戸の幕府・庶民に広く崇敬されてきた神社です。
日本のビジネスの中心地、大手町・丸の内を氏子地域に持ち、企業参拝も圧倒的。
（他にも神田・日本橋・秋葉原・築地魚市場など、108町会の総氏神）
男性・商売の縁結びをもたらす、都心の仕事運では外せない神社です。

神田―元祖下町、江戸っ子たちの血を受け継ぐ町々
日本橋―老舗が集まる江戸の衣食住の文化を伝える町々
秋葉原―世界が注目する最先端のＩＴの宝庫、またサブカルチャーの街々
大手・丸の内―日本を代表する大企業がひしめくビジネスマンの街々
旧神田市場（大田市場）・築地魚河岸市場という江戸東京人の食を支える続ける市場

伝統と創造を併せ持つ、これらの町々を常に見守り続ける明神様。
そんな明神様を慕い敬う参拝者で、境内は毎日賑わいを見せております。

 

日本のビジネスの中心地、千代田区・中央区の広範囲を氏子地域にしています。
パワースポット・猿田彦神社（道ひらきの神）も境内にあります。
また、稲荷神社とその森にもパワースポットのイメージが湧きました。
御神輿の倉庫もエネルギーが満ちていましたね。

明治13年に伊勢神宮の遥拝殿（ようはいでん）として日比谷に創建されたのが始まりです。
当時はその場所から「日比谷神宮」と呼ばれていました。

昭和3年に現在の飯田橋に移り、「飯田橋大神宮」と親しまれていました。
戦後に「東京大神宮」と名を改めて今日に至っています。